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ゴスペラーズコンサートin苗場2008 1月30日編 ?(編集中)

ゴスペラーズコンサートin苗場@苗場プリンスホテル ブリザーディウム
21時半開演 0時40分終演

鐘の音と供に開演。

♪1:A HAPPY NEW YEAR
♪2:Beginning

村:皆さんこんばんは!
五:ゴスペラーズです!!!!!
村:ゴスペラーズ、これが新年の歌い初めです。今更ですが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
客:拍手。
村:さて、ゴスペラーズ新春公演。
安:新春公演?
酒:新宿コマみたいだね。
村:ゴスペラーズの新春公演。この苗場公演も、今年で10年目になりました!苗場10周年公演です!
客:拍手。
村:そんな10周年を迎えられたのも、こうやって客席にいて、観にきてくれる皆さんのおかげです。ありがとう。
客:拍手
村:そして、こうやってライブが出来るのも、イベンターであるキャピタルヴィレッジ、ツアースタッフ、バンドの皆さんのおかげです。本当にありがとう!
客:拍手
村:そして、何よりこの苗場プリンスホテルのお陰です。本当にありがとう!
客:拍手
村:ちなみに、お客さんの中で10年前から来てる人いる?
客:数名が挙手
五:いますねぇ。
村:じゃあ、10回来てる人!
客:さっきよりもちょっと多い人が挙手
安:何人かいるんですねぇ。
村:今日が初めてって人!
客:1/3くらいが挙手
安:結構いますねー。こんにちはー。ゴスペラーズでーす。

ここで、他のメンバーも口々に挨拶。

安:でも、別にゴスペラーズを初めて観るって訳じゃないだろうから、何も「初めまして」じゃないんだよねぇ(笑)
村:でもね、我々は今年で10周年ですけど、ユーミンさんなんて今年で28回目ですからね。ユーミンさんの観たことある人いる?
客:2?3人挙手
村:ユーミンさんもね、東京で観るのとは違ったライブみたいなので、こちらも機会があったら是非観てみてください。
客:拍手
村:さて、じゃあ新年初って事で、みんなにホウフを言って貰おうか(←ホウフは尻上がりのイントネーション)
安:ホウフ!?
村:ホウフ。
酒:お前、そんなん言ってなんで関西弁やねん!
村:あぁ?そんなん言ってもお前なぁ…

ここで、ちょっとの間酒井さんとてっちゃんの関西弁のやりとりあり。
ラジオの時の関西弁トークを思い出して下さい。

酒:全く!ホウフじゃなくて抱負でしょ!今年の俺の抱負は、そういうのいちち拾っていくからな!!
村:お(笑)酒井の抱負が出た!そしたら、酒井から抱負行ってみようか。
酒:おぉ。えーと、ゴスペラーズは会話の中で、誰かが小さくボケたのをそのままスルーする事が結構あるんですよ。お客さんはそういうのって気にならない?大丈夫なの?(←客席に身を乗り出すようにして尋ねます)
客:なんとなく頷く
酒:大丈夫なんだ?ゴスペラーズはそういう会話を楽しんでるから良いんだけどさ。でも、俺としてはそういう小さいボケも見逃さずに、全部拾っていきたいと思う!(←GKの川口選手の真似を始める)
村:ゴスペラーズのキーパーだ!
安:おぉー!守護神だ!
酒:(←ものっすごい真似してます。なんだか知らないけど頭振ったりして)
村:それ、川口選手の真似だよね。俺、初めて観たよ芸能界で川口選手の物真似してる人。
安:あんまりやらないよね。
村:たぶん、凄い珍しいよ!
酒:こうね…必要以上に目をキラキラさせて…。
村:え?
酒:だから、必要以上に目をキラキラさせるの。
安:それは必要以上にじゃないでしょ!?
村:あれは、真剣に守ってるからキラキラしてるんだよ!!(←身体を隣にいた酒井さんの方に向けて突っこむ)
酒:あ、そっか(笑)
村:じゃあ、とにかく今年の酒井はどんなに小さい事でも拾っていくと言う事で。
酒:おぅ。4.5秒遅くても、それはどうなんだ?ってしつこく拾っていくから(←川口選手の真似再開)
村:酒井はゴスペラーズの守護神な。じゃあ…順番ちょっと違うけど、次、安岡。
安:えっ!?……今、俺完全に虚を突かれましたねぇ。目が必要以上に動いちゃってるもん。
酒:それは必要以上にじゃなくて、不必要にだろ。
安:そっか、そうですね。不必要に目が泳いでます(笑)
村:今、完全に気ぃ抜いてたもんな。
安:そうですねー…私、安岡の2008年の目標は、筋トレをする。ですね。最近始めたんだけど、2日以上休まないで続ければ、180日くらい1年でできるかな。って思って。
他:ほー。
安:この1週間苗場にいて、1日だけ休んだんだけど、それ以外は毎日やってるからね。
村:貯金があるわけだ。
安:そう。
黒:でも、続けられなくなったらどうするの?
安:そしたら泣きつくから。どうしたら良いかなぁって泣きつくよ。
村:(←凄く嬉しそうに笑ってます)
安:もうね、俺そしたら、もの凄いたくさんの言い訳考えるから。
北:大丈夫だよ。「いぃ?ちっ!ハイ、筋トレ終わり!」でも良いんだから(←スクワット1回)
黒:それで良いんだ!?
酒:それもアリなんだ!?
安:そうだよ!別に何を何回やるなんて言ってないんだもんねぇ!
酒:やれば良いのか!?
安:やる事に意味があるんだもん!でも、それは年末まで取っておきたかったなぁ?。
北:あ。そっか!
安:そういうのは年末まで取っておかないと!今言っちゃダメだよ?。
北:ごめん、ごめん。
村:じゃあ、安岡は筋トレを頑張る。と言う事で。はい次、黒沢。

黒:俺はねー。バタフライが出来るようになる。です。
安:難しいんだよね、バタフライって。誰かに教えて貰わないと出来ないんじゃないの?
酒:こういうのだよね(←手首をくねらせて、手だけでバタフライのイメージ)
黒:そうなんだよ。見よう見まねでやってみたんだけど、俺がやると溺れてる人みたいなんだよねー。でも、あれ出来たら格好良いじゃん。だから出来るようになりたいの。
安:黒沢さん本当に泳いでるもんね。
黒:うん。苗場に来てから今日までに7km泳いだよ。
安:あのプールで?
黒:そう、あのプールで。
安:それにしても、30過ぎてバタフライができるようになりたい。って凄い目標だよね。
黒:いや、でも他のは出来るから、あとはバタフライだけなんです。
村:じゃあ、バタフライが出来るようになりたい黒沢って事で、次、俺な。

北:えぇっ!?(←本来の流れなら北山さんはトップバッター)
村:なんだよ。別にこれはどうやって会場を沸かせるかって訳じゃないんだから、新年の抱負を言うだけなんだから良いだろ。
北:うん…まぁそれはそうなんだけど。困ったなぁ…。
村:大丈夫だよ。俺のなんかたいした事ないぞ。俺の抱負は、寝る前に毎晩顔にクリームを塗る。だもん。DHCforMEN使ってるんだ。
安:まぁ、年取ってくると肌も変わりますからね。
村:そうなんだよ。苗場は乾燥してるだろ、俺、昨日鏡の前でキス顔チェックしてたんだけどさ(←唇をすぼめて突き出し、キス顔の実演)
客:ヒャー(←前の方から明らかに黄色くない歓声)
酒:今、この辺りで奇声が上がったぞ。
村:(無視して)キス顔すると、この辺(←頬の辺り)に変な皺が入ったりするから、それチェックしてたんだけど。本当に1個変な皺見つけちゃってさぁ。ここ20日くらい続けてる、俺の努力が全く成果として現れてないの。ガッカリしちゃってさぁ…。
安:効果はこれから出てくるんだよ。
村:だって、最近ジャケ写とか観るとこの辺(←顎の辺り)がちょっと緩くなってる事があってさ。俺の若い頃って肌とかつるんとしてるだろ?
客:頷く。
村:「2枚目」の辺りなんて、まだ何ともなくてさ。でも、3枚目辺りから男を意識し始めてるんだよね。解る?
客:頷く。
安:解る?本当に?解らなかったら無理しないで良いんだからね?
村:お客さんに求めてみる。そうやって思って見てみて、って。家帰ったらそう思って見てみてね。
客:拍手
村:まぁ、とにかく続けていこうと思います。そのうち妙に顔だけが肌つや良くなったりしてな。リンパマッサージもそのうち取り入れてみたりして。
客:笑
村:はい、じゃあ最後。北山君の2008年の抱負。

北:えー。はい、北山です。僕の今年の目標は、外に出る。事ですかね。去年はわりとって言うか、ほとんど室内で生活する事が多くて、なんだか引きこもりみたいな生活だったんですね。
黒:外に出かけられなかったんだ?
酒:出かけなかっただね。

この時、左から酒井さん・黒ぽんと並んでるんだけど、2人で北山さんの方を覗き込むようにして順番に尋ねるのが凄く愛らしかったです。
仲良し。

北:うん。まぁ…ちょっと理由は色々ありまして。
黒:理由?
北:うん…まぁ…。
安:出かけるお金がなかったんだよね(←自信満々なのにちょっと投げやり)
北:そう。節約してて(笑)
安:電車賃もったいないから出かけられなかったんだよ。
北:まぁ、そんな感じで。エコな生活だったんですけど(笑)。それでですね、俺は苗場に来て久々に、この間スキーをやったんですよ。とはいえ、久々だったからファミリーゲレンデで4本くらい滑っただけなんだけど。久々にやったら、楽しくてねー。ガッガッガッてやって、スピード出したりして楽しんできました。それで、やっぱり外は楽しい!と思ったので、今年の目標は外に出ること。なんです。今年はぼんぼん外に出てみようかと…。
安:ぼんぼん外に!
酒:ベースボーカルだけにぼんぼん外に出る!
安:上手いなぁ?。
酒:腕上げたなぁ!腕上げたやないか!(←すっごい嬉しそうに北山さんに近寄って握手)
北:(笑)
村:今、酒井の食いつきが凄かったな。
安:守護神だから、悪いところだけじゃなくて良いところも拾うんだ?
酒:良いところも悪いところも、バンバン拾っていくからね!
村:それじゃ、お客さんにも聞いてみようか?何日か前にも聞いたんだけど、その時も色々いまして。面白かったのは「今年引っ越します!」って人がいて、よくよく話聞いたらもう新しい所決まってるって言うの。
安:契約書に判子も押してきました。ってね。それは抱負じゃなくて予定ですからね。
村:あと、アレな「今年は増毛します」って言った人がいたよね。「髪の毛を…」って言うから、何かと思って聞いてたら「髪の毛を増やします」って言うんだもん。ビックリしちゃった…と、今お客さんには間違いなくプレッシャーがかかってると思うんだけど、どうでしょう(笑)
客:(パラパラと客席から挙手)
村:んー。じゃあ、そこの人(中央辺りを指して)
客:私の2008年の目標は「寿退社をする」です!
村:それはアレだよね?もう決まってるとかじゃないよね?
客:(違う違うとジェスチャー)
安:じゃあ、相手を探す所から始めるんだ?
客:いや、相手はいるんですけど…。
黒:あ、結婚まで話を持って行くって事か!
5:(口々に頑張ってと応援)
村:はい、ありがとう。じゃあもう1人、黒沢どう?







3. 輪舞(ロンド)
4. 言葉にすれば
5. CENTURY
6. スローバラード
7. t.4.2.
8. 渇き
9. うつぼかずら
10. Unlimited
-MC-
11. THAT'S WHAT I WANT
12. Real tight
13. The Ruler
14. 狂詩曲
15. DAWN?夜明け?
16. Forever & More
17. 青い鳥


ENC

1. Stand By Me
-MC-
2. It Still Matters ?愛は眠らない
3. 愛の歌
-MC-
4. Simple Words

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ゴスペラーズコンサートin苗場 2008 1月29日編 ?

会場に入ると、ステージにかかるは紫色の緞帳。
色目は2004年の号泣の時のステージ衣装にも似てるけど、今回の色はもっと重い。
そして、緞帳の足元には白抜きした雪の結晶。
その紫に、木々の枝のようなライトが当たり開演を待つ。
緞帳の前には、ステージ向かって左に足の長い細身の椅子が2脚と、丸テーブル。
向かって右側には、同じ形の椅子が1脚。

2度客席にアナウンスが入り、それまで流れていたSEがフェードアウト。
そして、響き渡る鐘の音。
教会の中にでもいるようなその音に包まれた会場は、期待と興奮に満ちた拍手で彼らを迎える。

聴き慣れたコーラスと供に、それまで閉じていた緞帳が左右に開く。
逆光の中、白い衣装に身を包み、姿を現した5人。
その後ろには、黒い衣装に身を包んだバンドメンバーの姿。

♪1:A HAPPY NEW YERA

5人の並びは、中央に酒井さん。
その後ろに左から、北山さんと黒ぽん。
そして、更にその後ろにてっちゃんとヤス。
酒井さんをてっぺんにして、三角形のような形。
バンドメンバーは、左から須藤さん・杉野さん・五魚さん・真理さん・バリさん・玉川さん。
バンドメンバーの後ろには、青地に縁を白い模様で象ったパネル。
その青の中に「L'oiseau bleu」の白抜き文字。
バリさんのターンテーブルの縁も同色の青で、白抜き文字で「The Gospellers」と書いてありました。
そして、衣装はメンバー全員が白。
酒井さんは、Aラインのロングコート(袖口にシルバーの留め具の付いたベルト付き。背中にもベルトが付いていて、そのベルトは緩く結んでありました)・白いYシャツ・白いジーンズ・白い靴。
髭無しで、髪は前髪ありの肩までふわふわな感じ。
北山さんは、ショート丈のライダースジャケットみたいな感じで、胸元がダブルになっててボタンが2列に7個くらい並んでる感じ。左の襟元のボタンを外して着てました。
パンツは同じく白いジーンズ。左小指にグッズの指輪を装着。
黒ぽんは、白いジャケットに白いシャツをイン。白いパンツ姿で、左手の薬指にグッズの指輪を装着。
てっちゃんは、オフホワイトのロングトレンチ。前をはだけて、インナーは白いシャツ。白いジーンズ着用。
サングラスは比較的色が薄め。
ヤスは、白いGジャンタイプのジャケット。インナーは白いシャツで、パンツは白いジーンズ。

そんな布陣で始まった1曲目。
酒井さんの声がとにかく伸びます。
しっかりと張りのあるクリアボイスが、場内に響き渡る感じ。
ぶれないし掠れません。
歌が流れてるのに静謐な空気が漂ってます。
そして、曲終わってそのまま2曲目のイントロへ。

♪2:Biginning

ここでポジションチェンジ。
ステージ前方に歩いてきて、まずは前3人(北・酒・黒)に後ろ2人(村・安)と言う立ち位置。
サビで後ろ2人も前に出てきて、5人が1列に並びます。
左から、北・村・酒・安・黒の順だったかな。
最後の大サビの部分のコーラスワークは、この5人だから出来るんだな。ってくらい凄く聴き応えがありました。
鳥肌モノ。
ラストはてっちゃんが「この愛を、貴方に」と言う感じの言葉で締めました。

オープニング2曲終わって、場内は拍手喝采。
そして、ステージに灯りが灯り挨拶。

村:みなさんこんばんは!
五:ゴスペラーズです!!!
村:今回の苗場は、2008年の歌い初めです。歌い初めと言う事で、皆さんあけましておめでとうございます!
客:(思わず頭を下げる客席)
村:我々ゴスペラーズ、今年で苗場10周年でございます!
こうやって10年も同じステージに立てるのは、来てくれる皆さんがいるから出来た事です。本当にありがとう!
客:拍手
村:そして、普段はライブスペースじゃないこの場所でライブが出来るのも、それを支えてくれるスタッフのお陰です。本当にありがとう!
客:拍手
村:そして、温かい食事と居住空間を提供してくれるこのホテルに感謝です!
客:拍手

村:さて、先ほど新年の挨拶もしましたが、この辺りで「このメンバーにはこんな新年の抱負を語って貰いたい」と言う台本を考えてきました。
他:台本!?
村:そう。このメンバーにはこんな抱負をこう語って欲しい。ってのを俺が考えてきたから。
黒:台本があるんだ!?
北:(笑)
酒:ト書きがあるんだ。
黒:(←イマイチ釈然としない)
ヤス:そうだよね。事前に台本配られて覚えたもんね(←何事も無いように)
村:だろ。
黒:ちょっと待って、今3ページの最後の方を思い出してるから(←頭を抱える)
村:じゃあ、北山からいこうか。
北:え?あ、はい。えーと…北山です。
俺の2008年の抱負は「温故知新」です。今はとかく、古いものはダサい。って言って、どっかにポイッてしがちなんだけど、俺はそう言うのはダメだと思う。今も「明けましておめでとうございます」って言ったら、8割くらいの人が頭を下げてくれたじゃないですか。そういうのを大切にしたいんです。古くても良い物はたくさんあるので、そういうのを見直していきたいと思います。
村:おぉ?。じゃあ次。酒井。
酒:はい。古き良き日本を大切にする。って事で、俺が言いたいのは「蕎麦は音を立てて食べる!」と言うことです。国内だろうが国外だろうが、蕎麦はずるずるっと音を立てて食べる!そういう事を大切にしていきたいと思います!
村:へぎ蕎麦とかあるもんな。じゃあ次、安岡。
ヤス:はい。えーっと…古き良き日本を大切にって事で、2008年は今更だけど朝青龍ブームを作ります!色々あってね、もう良いよ。って感じかもしれませんが、俺の中ではブームを巻き起こしてるの。と言うのも、昨日の夕飯にちゃんこを食べたんだけど。ホテルじゃなくて、街まで食べに行って、その店は相撲取りのポスターとか貼ってあるような店でさ。そこで、「もしも朝青龍の弟弟子が、朝青龍より態度が大きかったら」ってネタで盛り上がってね。「朝青龍より先にお風呂に入る」とか「朝青龍の事を朝さんて呼ぶ」とか。「あ、朝さんお先です」とかそんな感じで、全然敬ってないの。そんな話でずーーっと盛り上がっちゃってさ。
村:でも、安岡、朝青龍の結果知らなかったんだよな。
ヤス:そう。そんなネタで2時間近く盛り上がったのに、オチが「で、今場所朝青龍は優勝したの?」って。
村:まだ場所終わってないの?とか言ってたもんな。
ヤス:そうそう。嫌だよねー。「あ、朝さん場所行かないんですか?」とか言われたら。「朝さん、今日は無いんですか?」とか言って。場所が終わったかどうかも知らないの(笑)
村:まぁ、苗場に1週間もいると曜日感覚が無くなるんですよ。スポーツ新聞が毎日届く訳じゃないし。って、別にスポーツ新聞じゃなくても良いんだけど。あ、でも今日山田まりやが凄い事言ってたよね。「ゴスペラーズとは仲が良いんでぇ?披露宴ではノーギャラで歌って貰おうと思います(←ちょっと真似てる)」って。別にノーギャラとか言わなくても良いんだよ!むしろノーギャラとか言うなよ!って思って。
ヤス:良いの良いの。ギャラとか言わなくて。
黒:そりゃ歌いますよねぇ。
酒:彼女はゴスペラーズがデビューした頃から「ゴスペラーズ良いよ。ゴスペラーズ良いよ。」って吹聴してくれてましたからね。
村:おめでたい事です。さて、そんな話はさておき。次、黒沢。
黒:はい。古き良き日本を大切にする。って事で…僕は正月に初詣に行ってきたんですよ。近所の神社に。で、そこに貼られてる小学生の書き初めを見て「あぁ?俺より上手いなぁ」とか思いましてね。そこで今年は、PCとか携帯ばっかじゃなく、文字を書こうと思います。書道とかもやってみたいなぁ?って。
酒:(←うんうん。と頷いてます)
ヤス:じゃあ、リーダーは?今年の目標。
村:俺の目標は「毎晩乳液を塗る」です。
客:(←今までの流れ全く無視の発言に爆笑)
ヤス:古き角質を取り除くんだ?
村:そう。古き角質を取り除き、新しい角質に日々変えていく。と。
北:でもさ、村上って男は若い頃は…って、今も若いけど。
黒:(←北山さんの発言がツボだった様子で、笑ってます)
北:(←そんな黒ぽん無視で続行)男の人は解ると思うんだけど、ホテルに備え付けのT字剃刀ってあるじゃない?アレを、石鹸付けないでそのまま使って髭剃ってましたからね!
村:やってたねぇ(←髭を剃るジェスチャー)
北:そのくらい、肌が強かったって事です。
村:そう。昔は本当に肌が強かったんだけど、最近はさすがにって事で、DHCforMEN買ったりしてさ。2年くらい前に買ったの、ずーーっと旅用のポーチに入れてたんだけど、最近使い始めたんだよ。
黒:え?それは大丈夫なの?
村:大丈夫だよ。
酒:賞味期限の問題とかあるからさ。
北:今何かと問題になってるね。
黒:極潤じゃないのにとろ?っとしてるとか。
北:熟成されて?
ヤス:ヴィンテージだ。ヴィンテージ。

この会話の頃ですね。どの辺だったか忘れたけど。

黒:今日は北山おかしいよ!
北:いや、あのさ。俺、さっき新年の抱負って「温故知新」って言ったのに、温故の部分しか言ってなかったって思って。
村:良いよ、言って。
北:俺はね、今まではむしろ「知新」の部分だけの人間だったの。
村:そうだよな。歴史とか全然興味ないもんな。
黒:北山、歴史の問題になったら簡単な所ばっかり答えてたもんな。
北:うん。
村:あの番組に対しては、俺は言いたい事は沢山あるんだ。

と言うQさまネタのやりとりがありました。

ゴスペラーズコンサートin苗場2008 1月29日編 ?

村:さて、そんな訳で新年の抱負を挙げてもらいましたが。新しいと言えば新曲がはんにょうされ……
他:はんにょう!?
黒:にょうはないだろ?。
(他メンバーも口々に突っこむ)
村:(←他4人の突っこみから逃れるように、舞台右袖のスピーカーの影に隠れる)
酒:村上はああいう際どい言い間違いを、大事な所で良くやるんだよなー。
黒:あれ?どこ行ったの?
客:(スピーカーの後ろを指さす)
北:良いから、戻っておいで。
黒:てつやくん。出ておいで?。
村:(スピーカーの影からこそっと顔を覗かせる)
黒:てつやく?ん。
ヤス:大丈夫だよ!噛む事はそんなに悪い事じゃないから!
酒:お前が言うな、そういう事を!
ヤス:大丈夫!噛んだって大丈夫だから!(←すっごい笑顔)
村:……安岡はさぁ。もっと凄い噛み方をするんだよ。発表を発病って言ってみたり(←スピーカーにもたれ掛かりながら)
黒:するよね。新曲が発病されました!って。
村:(←出てきて黒ぽんとヤスの間に入る)
ヤス:なんだか立ち位置が違うんですけど。
村:安岡はさぁ、噛むとビクッと後ろに下がるんだよね(←噛んだヤスの真似)
ヤス:自分の言葉があって、それにビックリして「うぉおっ!」って下がるんだよ。
村:(笑)俺は固まるんだよな。
ヤス:これも台本なんだよね?
村:そう。これも台本どおり。
酒:ぬぉお…現実はどれなんだ…。

村:じゃあ、新曲聴いた人!
客:7割くらい挙手
村:食べた人!
客:半分くらい挙手
村:いるねぇ。香里奈ちゃんがやってる、カップヌードルミルクシーフードのCM見た人!
客:ほぼ挙手
黒:あ、増えてる。
酒:言われたから解った人もいるんだろうね。
村:そのCMで流れている曲をお送りします。「輪舞」

♪3:輪舞

右から2番目にいたてっちゃんが、イントロで移動。酒井さんも移動。
左から、北・村・黒・酒・安の並びだったと思う。
白い照明に、緑のライトが混じってたかな。
最後の掛け合いの部分が生で聴くと迫力。
あと、メンバーが歌い継ぐ所は、29日は北山さんの部分が吐息に聞こえました。
「繋いだ指先から」で曲は終了。

曲が終わって照明が暗転。

暗転したまま。

「どなたか、あの鳥を見掛けたら、僕たちに知らせて下さい。もしもあなたの部屋の窓辺で、今もさえずりを聞かせているのなら、あの鳥を僕たちに返して下さい。あなたもあの鳥が必要になる日が、いつかやってくるでしょうから」

ヤスの声でナレーションが入り、照明が点く。
ステージ中央やや左寄りに5人。
空の鳥かごを右手で持ったヤスを中心に、時計回りにヤス・黒・村・酒・北の順で円形に並ぶ。
青かった背景は、白い鳥の羽をモチーフにしたような素材がびっしり敷き詰められた物に変わっていて、その中央には大きな鳥かご(飛び出す絵本の仕掛けの様な感じ)。

安:「2人の幼い兄弟は、あの鳥を探すたびに出た」
村:「旅の途中で様々な人の内側に出会った」
酒:「喜び、悲しみ、どちらとも言えない複雑な感情」
?:「そんな思いに形をつけて、言葉を言う魔法をかける」
安:「それはきっと、こんな言葉」

♪4:言葉にすれば

5人のナレーションが始まると、ヤス以外の4人は天を仰ぎながら鳥を探すように舞台上を彷徨う。
そして、入れ替わりのナレーションを経て、最後のヤスの一言を合図に曲が始まる。
最後の台詞と、曲頭の「言葉にすれば♪」が凄く合っていて、この演出は鳥肌ものでした。
曲中ずっとヤスは右手に鳥かごを持って歌ってました。

安:「やっと手にしたあの鳥は、再びどこかへ逃げてしまった」
安:「大丈夫。また、僕たちが探してきてあげるから」

♪5:CENTURY

「言葉にすれば」を歌い終え、ヤスはステージ左端のテーブルに鳥かごを置く。
前3人が酒・村・北。
後ろ2人が黒・安の順に並び替え。
てっちゃんの切ない声が会場に響き、後ろでは黒・安の2人がゆっくりと走るような振り付けあり。
スローモーションで走ってる感じだから、微妙に違う2人の動き。
正面→左の順で走り、サビでは後ろを向いたヤスが右手で上空を指すと、同じく後ろを向いた黒ぽんがそっちを振り向く。
サビの時は北山さんも後ろを向いて、右手で天を指すような動きをしてました。
後半の間奏部分では、北→村→酒の順で、右手をかざすような動き(←最も近いイメージは仮面ライダーの変身の動き)を時差ありでした後、手を前や横にバババッと動かす振り。
この動きがまた格好いいんです。
スローモーションで走る黒・安は、きっと幼い兄弟のイメージ。

?:「人は言葉を求めたがる」
村:「仕方のない事だと分かっていても、ひとりの夜は、少し淋しい」

♪6:スローバラード

「CENTURY」を歌い終え、てっちゃん以外の4人は左端の椅子とテーブルの所に移動。
左の椅子に酒井さん、右の椅子に黒ぽんが座り、北山さんとヤスはテーブルの上の鳥かごを見つめるように立ってます。
この曲はステージ中央より若干左寄りに残ったてっちゃんの独壇場。
かなりアレンジして、雪も溶けるんじゃないかって勢いで熱唱です。
アルバム中には「清四郎のスローバラードが…」って歌ってる部分は、「吹雪の中をスローバラードが…」に変更あり。
後半でも「駐車場に止めた俺のポンコツ車の…俺のポンコツ車のカーステレオから…聴いた事のな…」と言った風に、G10のてつこの部分のような流れがありました。
最後は「スロォ?バ ラァドォ?!!!」と熱唱して、「忌野清四郎、完全復活おめでとう!」と言って終了。
余談ですが、この曲てっちゃんの独壇場だけど他の4人のコーラスが恐ろしく良いんです。
低音の男臭いコーラスに惚れ惚れ。
背景の白い毛羽だった所に青いライトが当たり、吹雪の中のような印象でした。

黒:「なくした時間を繋げるように、僕たちはまた旅を続ける」

♪7:t.4.2

「スローバラード」が終わって、酒井さん以外の3人はてっちゃんの方に移動。
その間に、上記のようなナレーションがメンバー入れ替わりで入る。
そして始まるイントロ。
曲前半は酒井さんは椅子に腰掛けたまま歌います。
椅子の背にもたれ掛かるようにして、左足を投げ出して。
マイクを右手で持ち、余った左手はテーブルに預け、指先でテーブルの表面を叩きリズムを取ってる感じ。
後半「光連れて浮かぶ?」の辺りで立ち上がり、ステージ中央よりへ移動。
「エレベイター」の部分では、左手の掌を下に向けて上下に動かすようにしてエレベイターのイメージ。
ごめんなさい。念願曲故に、この時他の4人が一切覚えてません。

♪8:渇き

黒ぽんが右側の椅子に座り、歌ってます。
確か他の4人は立っていたハズ。
途中でてっちゃんが左側の椅子に移動し、自分のパートは座ったまま歌ってました。

たぶんこの辺りで、背後のセットの端に北山さんかな?が移動。
そのまま壁の部分を持ち、ぐぐーーっとページを捲るようにセットを右から左に移動。
左側にいたてっちゃんが少し歩み寄って、北山さんからバトンタッチされたページを捲りきります。
次に現れたのは、黒地に等間隔で菱形になるように象ったライトのついたページ。
このライトは曲に合わせてランダムにチカチカと瞬いてました。

♪9:うつぼかずら

ここでイントロ流れて会場総立ち。
横1列に並んだメンバー。
左から、北・村・安・黒・酒。
イントロの「シャラリラ?♪」から何やら妖艶な雰囲気。
ベース音なのかな。随分と重みのあるアレンジになっていて、若干テンポも早かった気がする。
掌を客席に向けて左手を上に挙げ(♪八百万の神が)、挙げていた手を目を隠すように顔の前へ(♪目覚める)、掌を裏返して顔の左半分を隠すようにし(♪囁く)、手を腰の辺りまで下ろして横へ(♪微笑む手招く)、手首を使って波々うねった動き(♪波打つ堤防)。
歌詞に合わせた手振りがありました。
1番はこのメロディ部分はこの動き。
2番では手を上に挙げたまま、手首だけゆらゆらと動かして下ろしていくバージョンもありました。
最後のシャリラルラ♪のコーラス部分も確かこの動き。
「ほとばしる?♪」の部分は、腰を落として左右にリズムを取る感じ。
ヤスの腰の落とし方が尋常じゃなかった。
更に言うなら「アイヤイヤ?♪」の部分を、顔を伏せて歌う姿が半端なくエロいです。
「シャカシュラリシュラリル?♪」の部分は、左手を腰の一で円を描くように動かす振り。
てっちゃんの「あの女よりも私の世界へ落っこちて?♪」の部分は、腰をくねらせて妙に女っぽい感じでした。
歌い方もそれぞれ違うの。
最後の「シャリラルラ?♪」の繰り返し部分では、目の前だった酒井さんしか見えてませんでしたが、前髪が顔にかかって俯きながら目を閉じて歌う姿がね…。
筆舌に尽くしがたい色気を醸しておりました。

♪10:Unlimited

「うつぼかずら」の濃さを引きずったまま「Unlimited」へ。
拳を突き出して歌い踊る観客。
「偽りのキスで?」の時に黒ぽんがステージ前方に出てきて投げキスしてました。
後半の「彷徨って 彷徨って 寄り添って 今だって その肌上を 眠れない 頭を駆けめぐる 妄想が 暴走さ 止まらない 止まらない 何も いらない 何も いらない 君を 君を 君だけを 奪えるなら」の部分は、てっちゃんと黒ぽんが交互に歌う感じになっていて、最初に黒ぽんを指さしたり自分を指さしたりしながら仕掛けたのはてっちゃん。
そのうち、どっちがどっちのパートなのか分からなくなっちゃって、俺?お前?って感じでかなり大袈裟に動きながら交互に歌ってました。
途中で被ってる所もあったな。

ゴスペラーズコンサートin苗場 2008 1月29日編 ?

「Unlimited」を歌い終え。

村:ごめん!今日は俺が悪かった!

Unlimetedの歌い継ぎの部分のミスを素直に謝罪。
笑って答える黒ぽん。

村:「輪舞」から始まって「CENTURY」「スローバラード」とお送りしましたが、実は今回のライブ。選曲・構成は全て安岡が行っています。
安:はい。今回は童話「青い鳥」をモチーフに、我々の曲に乗せて旅をするイメージで考えました。なのでこう、絵本を捲るようなセットになっています。皆さんいかがだったでしょうか?
客:拍手。
安:ありがとうございます。さて、最初にもありましたが、今年で苗場も10周年になります。メンバーそれぞれ、何か思い出に残ってる事ありますか?じゃあ…まずは北山さんから。
北:僕はですね、もう時効だから話しますけど。初めての苗場でライブが終わって、なんだかゲレンデに出てみようって話になったんですよ。勿論夜だから誰もいなくて、本当は入っちゃいけないんだけど、何人かで普通に板も付けずに靴のまま入って。
村:あ。それ俺もいた。
北:で、靴のまま「うぉーーーーーー!」って山の上の方まで登って。登ったら今度は降りてみたいよね。って話になって、着てたコートを脱いで、お尻の下に敷いて「う゛ぁーーーーーーー!!!」って滑って降りた事があります。さすがにやってるうちに、部屋の灯りがパッパッって点いてきたから、危ない危ない。って戻ったんですけど。皆さんは絶対にやらないでくださいね。
安:村上さんは?
村:俺は、この間ライブが終わって、チーフマネージャー伊藤賢一の部屋に用があって行ったら、何故か部屋が水浸しになってた事かな。
黒:あぁ。水浸しだったね。
村:なんだか知らないけど、入ったら床が水浸しなの。プリンスホテルだから絶対あとでクリーニング代の請求来るぞ。聴いてるであろうスタッフの皆さん………(←口をつぐむ)
危ね…部屋番号言いそうになっちゃった。
安:それはダメだよ。
村:でさ、何に驚いたって、床が水浸しで石鹸の匂いがするの!
安:良いじゃん、石鹸の匂いがしたって。
酒:そりゃ石鹸の匂いくらいするでしょ。
村:だって、床が水浸しで石鹸の匂いだぜ!?いい年した男の部屋で!
黒:何してんだろうな。
村:だろ?なんかいかがわしい気がする。
安:別におかしくないでしょ(笑)
村:皆さん、あとで伊藤を見つけたら聞いてみてください。
安:じゃあ、酒井さんは?
酒:俺はねー。初めて苗場やった年にコンタクトデビューしたのよ。で、打ち上げでお酒飲んで盛り上がって、そのまま寝ちゃったんだよね。そしたら、ハッて目が覚めたら、蜜柑の袋をこう…ガラスにぺたーーーっと貼ったみたいにコンタクトが目にくっついちゃって。眼も開けられない!みたいになっちゃったから、湿らせて湿らせて取る!(←左目)こっちも、湿らせて湿らせて湿らせて取る!(←右目)って感じで、ようやっと取ったのを覚えてますね。
安:それは恐いよね…。
黒:角膜剥がれちゃうからね。
酒:皆さんは絶対にやらないように。
安:黒沢さんは?
黒:僕はねぇ、一昨年の苗場がちょうどトリノオリンピックの時期と一緒で、ライブ終わってみんなでオリンピック見てたのを覚えてますね。ちょうどその時荒川静香さんが金メダルを取った時だったの。
村:ショートプログラムだったんだよな。翌日がフリーで金取ったの。
黒:もう見てて「これは優勝するな」って思ったもんね。
安:あぁ。あるよね。全然ルールとか分からないのに「この人絶対良いよ」って。
村:賞とか取れなくても、俺の中では1番。みたいなな。
黒:凄かったよね。イナバウアーって(←脚をがに股に開き、両手を上に。明らかに何かが違う)
他:それは違うだろ!イナバウアーじゃないだろ!
安:イナバウアーはそうじゃないでしょ?
黒:え?こうじゃない?(←再度実演するも、やっぱり違う)
酒:イナバウアーはこう!(←微妙に近い)イナバウアー!!(←ジャケットの前をはだけて、露出狂風に)じゃ違うだろ!!
安:そうそう。でも今のはちょっとしたマトリックスみたいだね。
黒:違うかなぁ。
安:言うならイナバウアーくらい覚えてから言って下さいよ。
村:でもね、荒川静香さんもプリンスホテル所属って事でね。
客:拍手

村:いやぁ…でも今日は熱いね。熱気が凄い。
安:僕はちょっと汗を拭いてきます(←後ろに下がる)
村:黒沢も凄いな。拭いてきて良いぞ?
黒:いや、僕はもう拭いても拭いても流れてくるので。

村:じゃあ、この辺りでそろそろ旅を再開しましょうか。

♪11:THAT'S WHAT I WANT

ステージに横1列に並んだメンバーが、サビ頭で曲を歌い出す。
予想外の選曲に沸く会場。
「パワー全開無限大♪」の部分でてっちゃんがマイクを客席に向けていたような…。

そして、この間奏部分でステージ袖に退場するメンバー。
ゴスペラーズバンドのメンバーによる演奏。
途中、須藤さんが左端から中央に歩いてきて、ソロプレイをする部分もありました。
時間にしてどのくらいだろう。
G10の時よりは短く感じた時間で、間奏に合わせて再びメンバー登場。
身を包む衣装は、ちょっと暗めのサテンブルー。
どこかで日本代表ブルーって表現を見掛けたけど、あれにキラキラ感を足したら近いかも。
左の襟元にはシルバーのチェーン。
インナーと靴は黒。
北・黒・安・村・酒の順だったかな。で、妙に元気よく登場し一言。

五:ゴスペラーズです!

沸く観客。

村:皆さん楽しんでますか!?まだまだいけますかぁっ!!

その声に乗せられて、会場内は益々ヒートアップ。
間奏後の部分を最後まで歌い、続く音楽。

♪12:Rial tighit

イントロのシャウトもありました。
中盤で、黒ぽんと酒井さんとてっちゃんでシャウトし合う部分も健在。
あと北山さんがくるくるくるくる回ってた。
頭振って、ぐらんぐらんしそうな空気。
そしてそのまま次の曲。

♪13:The Ruler

最初の音で反応する観客。
初めはステージ中央で歌う酒井さん。
メロディ部分では、歌う4人に隠れるように後ろに立つ。
「I take what I want?♪」の部分で、ステージ中央から右端の椅子に移動。
背中を預けるようにして浅く腰掛け、脚をゆったりと組んだ姿は正にステージの支配者。
右手を椅子の手すりに乗せて、マイクをくるくるって回してみたりして。
その視線の先では、3人を手招きするヤス。
ヤスの手招きに応じて、ゆったりと歩み寄ってくる3人。
「蛇の道は蛇?♪」の部分からは、椅子の前に立ち蛇の動きをしてみたり。
そして、てっちゃんパートに合わせてステージ中央に再び移動。
と、どこから出したのか私の位置からはサッパリ不明のアイテム。
黒い拡声器の登場。
「いつからだか?♪」の部分は、セルゲイ同様に拡声器プレイ。
そう言えば、この拡声器って最後どうしたんだろう。
最後の部分は、左から右に歩きながら黒ぽんの肘に触れ、そのまま左端へ。
椅子の辺りでくるっと回って、北山さんの隣に移動して曲は終了。

拍手も止まぬうちに次の曲へ。

♪15:狂詩曲

曲頭のてっちゃんのシャウトに叫ぶ観客。
ブルーのスーツはダブルの為、前ボタンは全員しっかり止めてます。
が、あの振りは健在。
2番の「美しすぎる?♪」でどんどん腰を落として行く部分で、なんだか知らないけど酒井さんがいやに腰を落とし、舞台ぎりっぎりまで身体を付けるような姿勢になってたのを遠巻きに見てました。
最後に唇を拭う仕草も、全員しっかりありました。

妙な熱気の充満した会場に、またあのナレーションが戻る。

安:「残ったのは積み重なった努力だけ。ページが変わるようにただ、明日はやってくる。諦める事を諦めてしまえば良い。諦める事を諦めて、絶望する事を諦めて、自由に夢を見れば良い。」

♪16:DOWN?夜明け?

これは確か、酒井さんとてっちゃんが2脚の椅子に座り、黒ぽんが右の椅子に腰掛けてた。
北山さんは黒ぽんの隣で、ヤスはステージ中央。
「影が溶ける」の部分のヤスが妙にいい男でした。
でも汗びっしょり。
熱さが徐々に引いていく感じですね。
酒井さんの「守ってくから」「ただそれだけで」が凄く響いてた。
座ったまま歌い上げるの。

曲が終わって再びナレーション。

安「大丈夫、また巡り会えるから」

恐らくこの辺りでもう一度ページが捲られる。
今度は左から右へ、開くと再度現れる白地に鳥かごのパネル。

♪17:Forever&More

ステージ前方にメンバーが移動し、1列で歌う。
ヤスが鳥かごを持っていて、左から2番目で歌っていたのもここかな。
凄く凄く綺麗な曲でした。
背景の白も相まって、なんとも言えないキラキラした曲。
明るいなぁって思って見てた記憶が。
そして、最後の「会いたくて…」で曲終了。

曲が終わり、ステージ左側に移動するメンバー。
ヤスを中央にする形。
そして、唯一のヤスの生台詞。

安:どなたか、あの鳥を見掛けたら僕たちに教えて下さい。今もまだ、あなたの部屋の窓際でさえずりを聞かせているのなら、どうぞ僕たちに返して下さい。いつかまた、この鳥が必要になったら、その時はあなたにお返しします。その時には今よりももっと強くなっているのでしょうから。

♪18:青い鳥

白い背景に青い照明。
基本的には村上・北山曲。
てっちゃんが伸びやかに歌ってる印象で、メロディからサビにいく部分が凄く綺麗。
大サビは凄く優しいのに泣きたくなるような、そんな曲。
サビ部分では、背後の鳥かごの中に鳥の羽が舞ってました。
この時の観客の集中力が本当に凄くて、1音1言でも聞き逃さない。って感じで全身で聴いてるような空気が、会場の中に充満してたように思います。

曲が終わって、メンバーが1礼。
左右から緞帳が閉まってきて、本編終了です。



ゴスペラーズコンサートin苗場2008 1月29日編 ?

緞帳が閉じ、暗転したままの会場。
アンコールの拍手は鳴りやまず。

しばしの時を経て…。

「ボン・ボン…」

聴き慣れたイントロで、舞台袖からメンバー登場。
トップバッターは北山さん。
左手の人差し指と中指をマイクに乗せるようにして、ベースボーカルを披露。
次いで登場する他メンバー。
順番は、北・黒・安・村・酒だったかな。
酒井さんが遠いところにいたのは覚えてるんだけど…。

そして、登場したてっちゃんは最初から客席にマイクを向けて一言。

村:サングラス忘れちゃったから、みんなで歌って!!

EN1:Stand by me

確かにてっちゃんはサングラスオフ。
胸ポケットにも入れてません。
1番を完璧に歌う客席。
途中までいったら、てっちゃんが先に歌って導いてくれてました。
サビの直前は「せぇの!大サビ!!」と言う煽りがあり、客席がそれに応えて「So Darling Darling!!」と力一杯歌ってたな。

曲終わって緞帳の前でMC。

村:このライブでは、現時点では誰も聴いた事のない…って、「私は昨日聴いた」とかそういうのは抜きにしてな。「私、昨日も参加してるから知ってる」って。そういうのを抜きにして、イントロだけでは何の曲か分からないけど、それをいかに自然に持って行くかという所がポイントでした。
安:今回のライブは、幼い兄弟のチルチルとミチルが幸せの青い鳥を探して旅をする物語になぞらえて、我々の曲の「ことば」を道標に進めていきましたが、皆さん、いかがだったでしょうか。
客:拍手
安:ありがとうございます。そして、このライブで、僕たちは僕たちだけでやっていただけではないんだな。って思いました。お気づきかも知れませんが、今日のライブ、全曲フルコーラスお送りしています。こういう事はライブでは凄く珍しい事なんです。でも、そんな古い曲まで一緒になって歌ってくれているお客さんを見て、僕たちはひとりじゃないんだな。って思いました。
今日は本当にありがとうございました。
客:拍手
安:そして、この新曲「青い鳥」は、映画「うた魂」の主題歌としても決定しました。そして、この映画では我々も初めて、いわゆる銀幕デビューと言うものを果たしています。
客:拍手
安:ちゃんとね、誰とは言わないけど台詞もあります。演技もしてますから。
村:デビューしてからの夢だったから(←アッサリ)
他:え!?
村:歌手になったら映画に出るってのは、俺の夢だったんだよ。
安:うわ。それ初めて聞いた。俺のこと誘った時もそんな理由だったんだ?
村:(←すっごい嬉しそう)
安:じゃあ、そんな村上さんの演技も見所のひとつとして。あと、高校生のゴリさんも見所です。
黒:半分だって言ってたもんね。
客:??
村:34歳の半分の17歳の役だって。
客:納得
安:そんな「うた魂」皆さん、よろしくお願いします。
客:拍手

村:さて、今日のライブの中でも「TheGospellersWorks」から何曲か歌いましたが、せっかくの苗場という事で、今日は特別にゴスペラーズが6人の曲をやりたいと思います。
客:歓声
村:とはいえ、6人目を呼ぶには海外から呼ばなきゃいけないし、さすがにそれは無理なので…。じゃあ誰が歌うんだ。って事で、今日はハウィーのパートを北山が歌います!
客:拍手
村:ハウィーの替わりと言う事で、名付けました。北山・D!!!
客:笑
村:北山・Dの「D」の部分は、皆さんが好きに考えて良いですよ。北山Dakaraとか、北山Dashiとか。
黒:北山だし。って呼び捨てなんだ(笑)
安:良いねぇ、北山だし。
北:(左右を向きながら、左半身が北山・右半身がDashiのジェスチャー)
酒:北山だし。じゃないでしょー。北山・D・陽一とか、名前も付けてあげなさいよ(笑)

村:それでは、そんな北山・Dの歌う曲いってみましょう!!

EN2:It still Materrs?愛は眠らない?

緞帳が開いてバンドメンバーも再登場。
北山さんが右向いたり左向いたりしながら、北山・Dの部分と北山陽一の部分を歌い分けてました。
北山・Dの部分を歌い終えて北山陽一に歌い継ぐ部分では、後ろで酒井さんがマイクオフで「頑張った!」とかなんとか。口に手をあてて誉めてました。
客席からも拍手。

そして、曲がフェードアウトしつつそのまま次の曲へ。

EN3:愛の歌

前奏部分のジャンプもあり、もう客席もステージもハイテンション。
みんな歌ってるんだけど、最後ではなりきり。

村:じゃあ、そろそのみんなの声を聞かせて貰おうかー!!!

と言う事で始まった『なりきりゴスペラーズ』
「ラララ?聴かせて?」の部分をなりきりで歌うんだけど、マイクを客席に向け。

村:じゃあ、敢えて今回はどのパートとか言いません!まずは普通に歌って!

客:取り敢えずメインのパートで歌う客席。

村:OK。じゃあ、次は…こっからこっち(客席の右1/3くらい)安岡のパート行ってみようか。
取り敢えず歌ってみて!

練習も見本もなく、ヤスと一緒に歌わせるてっちゃん。
そして、歌える客席(笑)
私はこのパートだったんだけど、目の前でそりゃもうヤスがにっこにこの満面の笑みで歌っててさぁ。可愛いのなんのって。
釣られてすっごい笑顔で歌っちゃいますね、この人のパートは。
そんな客席の歌を聴き。

村:OK、出来てる出来てる。じゃあお客さんだけで行ってみようか。

客:(少し音量が下がる)

村:(笑)大丈夫!出来てるから!そのまま歌って。間違ってるかな、って思ったら、隣の人の聴いて。合ってるから。

そのまま、マイクオフのヤスがにっこにこしながら一緒に歌ってくれてこのパートの練習終了。
ヤスが身振り手振りで歌い方を先導しながら、歌って次のパートを待つ。
ステージ左に移動して、酒井さんの元に行に行くてっちゃん。

村:じゃあ、こっからこっち(客席左1/3くらい)は酒井のパート!

こちらも練習・見本無しでまず一緒に歌わせてます。
そして、歌えたのを確認して。

村:それじゃあ、客席だけでいってみようか!!それぞれのパートで!!

客:(ちゃんとハモる客席)

これに満足したのか何度か歌わせて、アドリブ入れても良いよ。とか言い出す始末。
「ラララ?」の間に音を入れて良いよ。って言うんだけど、それが意外と難しくて、客席が苦戦しながらもごもごやってると、苦笑いしてました。
それでも嬉しそうな5人。
ステージ左側では、酒井さんが相変わらず指揮者みたいなカンフーみたいな大きな動きをして客席煽ってて、ステージ右ではヤスがニコニコしながら一生懸命大きな口開けて歌ってました。
黒ぽんはステージ中央、北山さんは酒井さんの隣、てっちゃんはステージ中央右よりだったかな。

最後に「ラララ?聴かせて?」で全員でしめて曲終了。

村:サンキュ!ありがとう!!
客:拍手喝采

安:さて、先ほども言いましたが、新曲「青い鳥」は3月11日発売です。
村:12日だろ?なんで1日早いの?
安:あ!間違えた!
村:まぁね、1日早くても買えますからね(笑)皆さんよろしくお願いします。
客:拍手
村:そして、私事ですが先月Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORYの新しいアルバム「BEAUTIFUL TOMORROW」に「Don't stop My love」と言う曲で参加させて貰ってます。
酒:(←音が流れると、両手を上に挙げて海草のようにゆらゆらと踊る)
村:そう、この曲。って、今の何?
酒:いや(笑)

この時ですね。
告知が相次いで、黒ぽんのぽんカレーハウスの告知もしてました。
バリさんのイベントと妹尾さんのコンサートの告知して、夜も眠れないって話から、小腹が空いたらぽんカレーって話題になったのかな。
でも、夜中だから空いてないとか、夜はカレーレストランじゃないけどカレー食べられるって話もあったりして、明日の昼間にスキーやって、お腹が空いたらぽんカレーって流れだったと思います。
この時に、最初の頃のMCの北山さんの「雪山不法侵入」の流れを汲んで「スキーはルールに基づいてやりましょう」みたいな事を言ってました(笑)

あとここで、てっちゃんが「赤坂で3月にライブをやります」みたいな事を言ったら、客席の大半から「チケット取れないー!」みたいな突っこみが入りまして。

村:まぁ、少ないからね。数。ここ(ブリザーディウム)より少ないんじゃない?ごめんね。
北:その件に関しては、俺が全て苦情を受け付ける!
客:(北山さんの↑の態度に、客席から拍手)
北:俺が苦情の窓口になる。

と言うやりとりがありました。

で、告知終了して。

安:さ、ではそろそろ…。
村:急に締めたな。
安:いや、他にも何かあったかなーって思ったんだけど。
黒:俺、何か言い忘れた?
村:大丈夫だよ。じゃあ、最後の言葉は安岡。
安:ゴスペラーズも、今までにいくつもの夢を叶えてきました。これからも、夢を見つけていきたいと思います。でも、もしかしたら夢が見れなくなる日がくるかもしれません。そんなときは、どうぞ皆さんの夢を僕たちに教えて下さい。皆さんの夢が、僕たちの夢になりますから。
客:拍手。
安:では、そんな皆さんに、最後の曲をお送りしたいと思います。
単純だけど、大切な言葉です。

EN4:Simple Words

セルゲイツアーと同様の手話がありました。
スタンドマイクじゃないから、サビの部分の手話は片手で披露。

曲が終わって、客席からの拍手の中バンドメンバーも呼び寄せ、ステージ前方に1列に並ぶ。
ステージ中央やや右よりにいた酒井さん、並ぶ直前にまず胸の内ポケットにマイクを入れる。
そして、両手を下でぐーぱー。
左に真理さん、右に杉野さんだったかな?
手を繋いで。

村:じゃあ…今日は酒井!!

酒:(胸ポケットに閉まったマイクに顔を近づけて←凄い不自然な格好)あぁ?りがとうございましたぁ?!!!!!!!

客:歓声と拍手喝采。

ステージ上で全員が2度お辞儀。
お辞儀終わって。

酒:(不自然な格好のまま)わたしのぉ?お墓のぉ?まぁ?えでぇ?♪

周りのメンバーから咎められ、突っこまれる。
それを無視して歌い続ける。

酒:なぁ?かぁ?なぁ?いぃ?でぇ?くださぁ?いぃ?♪
北:(ペコペコ頭を下げながら、黒ぽんと一緒に酒井さんを舞台袖に連行)
酒:(←無抵抗に連行され退場)

メンバーが退場していく中、最後に退場したてっちゃんは酒井さんを指して「あいつおかしい、おかしいから」みたいな事を口パクしてました。

そして、メンバー全員退場し、2時間半のライブは終了です。
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