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ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記"春夏"in群馬 1

村:お待たせしました!皆さんこんばんは!
5:ゴスペラーズです!
村:ツアータイトルにもありますように、我々ゴスペラーズは今年の12月21日でデビュー15周年を迎える事になりました。
客:拍手
村:ゴスペラーズもただ淡々と坂道を上ってきた訳じゃありません。周りの風に流されて、あっちに漂い、こっちに漂いした事もありました。それでも今、ここにいられると言う事は、皆さんの応援があってこそです。ありがとうございます。
客:拍手
村:さて、先ほども言いましたがこのベイシアホール。名前変わったんですね。
安:前に来たのは、号泣の時だから5年前ですか。
村:あの時は群馬県民会館だったんだよね。知ってるよ、ベイシア。千葉に行く時によく行くもん。あれだよね。ピンクの看板の…。
客:(←赤じゃない?赤だよね?のざわめき)
安:赤だよね?
村:赤っぽいピンクの看板だろ。

村:そう言えばさぁ。衣装も着てない色がなくなって来たよね。
安:いわゆる、原色と言われる色はだいたい着てきましたからね。
北:もう残すのはレインボーカラーとかしかないんじゃない?
安:レインボーカラーはきついなぁ。
北:皆が違う色着てるのに、黒ぽんだけレインボーカラーとか。
黒:俺だけ?衣装担当だから、それじゃ目立ちたい人になっちゃうよ。
酒:皆1人ずつ違う色でね、ひとりだけ明らかに違う。みたいな。
安:あー。ありましたねぇ。
黒:悪役だけ違うやつだ。
北:トランプで言う、ジョーカーみたいな役割の。
酒:×××だ!(←昔の戦隊物のタイトル)
安:あぁ、×××!
客:(分かる人は笑ってます)
酒:今ので反応した人、年代が分かっちゃうからね?。
村:皆さん何かこんなのが良いって意見がありましたら、是非お寄せください。
安:あ、でも布にしてくださいね!
他:!?
安:いきなり甲冑で、とか言われたらビックリしますから。
酒:動きづらいよね。
安:1.2.3for…(←ギチギチ動く)
村:皆さん、布でよろしくお願いします!

安:それじゃあ、そろそろ自己紹介をしましょうか。15年前のデビューした時から、全く背が伸びていません。安岡優です。

酒・北忘れました。
北山さんが呆れたように笑ってたから、酒井さんはなんかくだらない事を言ってたんだろうけど…。

黒:デビューした時は165.7センチでしたが、今年に入り166センチになりました!黒沢薫です。

この時ヤスが「!?」と言う顔をして、ちょっと拗ねてました。

村:老化はやってきてます。確実に老化現象は進んでます。俺は、最初のプロフィール上では178.4センチだったのに、こないだ測ったら178センチになってたんだよ。
安:!!
村:地味にショックでした。村上です。
酒:何!?そういう話なの?今日は身長の話とかしちゃう訳?
北:そんな事言うなら、俺だってデビューした時と1センチ違うよ。

わーっと盛り上がる、酒・北・黒・村

安:あのさぁ。俺から振っといて何なんだけど、止めにしない、この話。
客:(笑)
安:皆も理由は分かるよな?(←客席に向かって)
安:もう、いいだろ。
北:仲良しゴスペラーズです!
安:(笑)
北:皆仲良し5人組です!

北:それじゃあ皆さん、皆さんの後ろをご覧ください。椅子がありますね。その椅子に、座って下さい。
客:(座る)
北:座り心地はどうですか。普通ですよね。今日はこれからの時間を使って、その椅子をふわふわの座り心地に変えたいと思います。まずはこんなSweet soulのナンバーから。

【春日が2人】
何かの話で、てっちゃんが胸を反らしてオードリー春日の真似をしたの。
で、それにひと笑いしたら、今度は酒井さんが話してた時かなぁ。客席から「酒井さーん!」て声援が飛んで、それに対してヤスが「はい、この人が酒井さんですよー」って若林君みたいに紹介して。
そしたら酒井さんが今度は春日のまねをし始めて、最初は胸を反らすだけだったのに「酒井のココには、まだ皆さんの為の隙間がありますよ」って台詞までつけてくれてさぁ。
それに対して、客席からは黄色い歓声。
当の酒井さんは「慣れない事を言うと、疲れるね(笑)」と苦笑い。
てっちゃんに「このジャケットも、どっちかって言うと春日色だもんな」と言われ、ヤスが「あ、本当だぁ!」と激しく同意してました。
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ゴスペラーズ坂ツアー15周年漂流記"春夏"in群馬 2

【ウイスキーがお好きでしょ】
黒:アルバムのプロモーションをしながら、曲も1曲レコーディングしていました。皆さんも聴いたことあるんじゃないですかね。最近CMでも流れてる曲です。

ウイスキーがお好きでしょ♪
最後が5人でスナップを合わせて終了。

村:このCM皆見た?ゴスペラーズ出てるの。
黒:出てない出てない!
安:適当な事言わないの!
村:良いよなぁ。最近さぁ、久保田利伸さんが自ら出演してるウイスキーのCMあるじゃん。
安:ありますねぇ。
村:あれ、本当に羨ましいんだけど。なぁ、酒井良いよなぁ、CM。
酒:まぁ…嬉しくない訳じゃないかな(←後ろで水を飲んでた所に話を振られて、ゆったりとマイクスタンドに近付き、ちょっとまんざらでもない雰囲気)
安:まぁね、背も縮んでる事だし、ウイスキーの似合う年にもなりますから。
村:(←おじいちゃんみたいな動き)
安:酒屋さんにウイスキー買いに行った時に、棚卸しとかしてたらそっと「ゴスペラーズが出てる、ウイスキーのCMが見たいなぁ」と言ってみてください。
北:メーカーさんが来てる時が良いよね。「ゴスペラーズが出てる…ウイスキーのCM見たいなぁ…」って。
安:酒屋さんから問屋さんに伝わって、問屋さんからメーカーさんへ届くまでに…10年くらいかかるかもしれないけどね。
村:明日、ここにいるお客さんがベイシアに買いに行けば良いんだよ!
安:今日は随分ウイスキーばっかり売れるなぁ。って!?
村:そう!でも、こんな事言ってるけど、実はもう決まってたんじゃないの?とかじゃ、本当にないですからね!何の下準備もしてませんから!皆さんよろしくお願いします。

【安岡劇場】
安:あぁ…?これが何だって?分かってるだろ。女の子みたいな柄だって?でも、あると便利なんだよ、傘。疲れた時にこう…杖替わりにしてみたりとか。あとは、ウイスキーかき混ぜる時にこう、使ったりとかさ。そうそう、こうやって(←背筋に傘を添わせて)背が縮まないようにしたりとかさ。
村:(←暗闇からヤスに向かって物言いたげに歩き出す)
酒:(←そんなてっちゃんを、黙って1歩前に出て広げた左手で制止する)
村:(←不満げに戻る)
安:あとは…こうやって。えぇ!?いや、やんないよぉ。えー…じゃあ、1曲だけだよ。この傘を使って、君だけの為に…。

【ちょろ】
村:何、なんかちょろちょろしてるんじゃない?
安:ちょろってる?
村:そしたらさ。皆でちょっとちょろっといてよ。
安:それじゃあ、皆でちょろっておきましょうか。

スローバラードをヤスが歌う中、カホンを持って「ちょろ♪」っと合いの手を入れながらてっちゃん登場。
スローバラード?♪ちょろちょろ♪夜露が?♪
と、絶妙なタイミング。
Stand by me→Pemple get ladyと流れて終了。

村:じゃあ、これから歌うのは「ダチシマ」です。
客:(笑)
安:リーダー良く言うよね、シマダチをダチシマとか永遠にをワトニとか。
村:永遠にをワトニねー。あれ結構好き。

村:いやぁ、今日ヤバイよな!こういう日はちょろりそうじゃない?2番の頭とか。
酒:(てっちゃんの話に相槌も打たず、真剣に自分のパートを練習)
黒:そういう事言うなよ!
村:ちょろらないように、頑張ります。

ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記"春夏"in群馬 3

歌い終えて楽器を片付け中央に移動。

酒:今、とてもやりきった気持ちでいっぱいです。
客:拍手
酒:さて、そんな中でこれからやる曲はですね。ちょろったらもっとも危険なアカペラです。怖いですよねー。安岡とか、終わらない世界の「もういいかい?♪」の「もう」を忘れたり良くしますからね。
安:やりますね。「…かい?♪」とか。
酒:今回はバンドが入ってるから良いですけど、アカペラは怖いですよ。歌わなければ音が消えますからね。
村:なぁ。今自分で自分のハードル上げてる事に気付いてる?
酒:!!そんな事言ったら、皆同じじゃないですか!
村:いや、俺らは次はコーラスだからリード関係ないもん(←隣にいる黒ぽんと肩を組み、黒ぽんも頷いてる)
酒:!!(←北山さんの方を振り返る)
北:(酒井さんに背を向けて、床に手を着いて打ちひしがれてます)
酒:えぇ!?そんな!?
北:今までに感じた事のないプレッシャーを感じる…(笑)
酒:大丈夫だろ!?
北:だって俺、前回・前々回と連続で間違ってるもん(笑)
村:さぁ?それじゃ歌おうか。ちょろったヤツは指差して良いですからね(笑)

アルモニア

酒:皆さんには、なみな*⇔・♂@%…(←予想だにしない噛みにうなだれる酒井さん)
安:大丈夫だよ!大丈夫!
黒:先にちょろっちゃったんだよね。
安:先ちょろだよね、先ちょろ!これで気持ちが楽になったよ。
酒:皆さんには並々ならぬ…

と、言うやりとりの後。

酒:隙あらば、皆さんも歌って良いですからね。と言っても、僕らもプロですから。隙なんてそんな簡単には与えないですけどね。ただ、僕がちょろった時はそっと気にしないでおいてください。

と言って、The longest timeへ。
なりきりの時は「黒沢先生」「村上先生」「安岡先生」と紹介されてました。

【最後の挨拶】
酒:今日生まれた「ちょろ」と言う言葉。これからは一番歌詞を飛ばした人を「ちょうろう」と呼びたいと思います。
客:拍手
酒:この「ちょろ」という言葉がこれから流行っていくか、それとも今日だけかは判りません。ただ、今日「ちょろ」と言う言葉を使う事が凄く楽しかったのは事実です。それだけは忘れないでください。

黒:生まれて初めて弾いた鉄琴です。ツアーが始まって7公演。だいぶ上達して、自分の中でも少し余裕が出てきました。今日は最初の出だしで「よぉし!これで俺が出だしを格好良く決めるぞ!」と思って♪♪♪ラ…じゃなくてド♯だぁ!!と言うのが、今日のちょろりの全貌です。どうもすいませんでしたぁ!!

村:昨日、電車に乗ってると見える高崎の観音様を見に行ってきました。見えるでしょ、電車に乗ってると。あれ、実際見たらどんなもんだろうと思ってさ。隣町にある××の大仏なんかと同じなんだけど…って、ごめんね高崎の話なんかして。そういう街感情みたいなのって、あるよね。前橋なのに高崎の話ばっかりしやがって!みたいな。配班置県の時は前橋があって高崎だったのにね。って、そんな話じゃなくて。観音様ね、実際見たら凄いのね。何て言うか、こういう事を言っちゃいけないのかもしれないんだけど、もっと下世話なのを想像してた訳。でも、実物を見たら凄くふくよかな、素晴らしい観音様でさぁ。俺、今日のライブが成功しますようにって500円入れてきたから。
客:えぇ?。
村:まさか50円て訳にもいかないだろ。
安:5人だから500円なんだね。
村:財布見て、50円…う?ん…500円で!と思って拝んできたら、今日のライブ素晴らしいものになりました!ありがとうございました!

安:今日のライブも、あっという間に時間が過ぎてしまう程楽しかったです。また会いましょう。安岡でした。

北:今日生まれた「ちょろ」と言う言葉。ちょろってしまう人を「ちょりすと」と呼ぶのはどうだろう…。
客:(←上手いこと言った!的リアクション)
安:上手いね!
黒:ちょりすと!
北:あー…言わなきゃ良かったな(←普段にない扱いに後悔)
客:(←後悔してる姿に大喜び)
北:そんな、5人のちょりすとゴスペラーズですが。今日のこの楽しかった時間は忘れないと思います。ありがとうございました。

ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記"春夏"in宇都宮

村:皆さんこんばんはー!お待たせしました、ゴスペラーズ坂15周年漂流記?俺たちがぁ
5:ゴスペラーズです!
客:拍手
村:今回は、ツアータイトルにもなってますが、ゴスペラーズ15周年を迎えることになりました。今年のデビューした12月21日辺りに、無事15周年を迎えられればと思います。分からないからね、こればっかりは。ずーっとただ坂を上ってきただけではありませんが、ここまでこれたのも皆さんの声援があったからだと思います。この声援という風を受けて、今年は全国を回るツアーで皆さんに歌声をお届けしたいと思います。
酒:(←てっちゃんに向かって、良いこと言うね。的なリアクション)
安:(←風を受けて羽ばたく動き)
客:拍手のタイミングなんだろうけど、↑の2人の動きに笑いが起こる。
村:ごめん。今のは俺が悪かった。
酒:え?
村:今のは俺の間の取り方が悪かったんだ。テレビに出てる人間として、良くない間の取り方をした(←後ろを向きながら)
酒:そんな事ないでしょ!良いこと言ったよ。
安:そうだよ!
村:いや、俺が悪かったんだ(←後ろ向いたまま)
酒:何で後ろ向いてるの。

ここで、後ろ向きながら続きを話してるんだけど、たまーにチラっと後ろを振り返る。

酒:ごめんなさいねー。うちのリーダー照れ屋だから、皆さんの声援があれば大丈夫だと思うんですけど。
村:(←チラチラ振り向き、最後には満面の笑みで「よろしくお願いします」と振り向きながら挨拶)

5人でお辞儀すると、個々が後ろに給水に下がる。

安:それじゃあ、自己紹介でもさせて戴きましょうか。
村:!?(←忘れてた様子)
安:15年前、埼玉の実家から通っていた時。電車で寝過ごして宇都宮の方まで来た事が何度かあります。
村:小山とかね。
酒:昔、ラジオベリー!と言って、レディオベリー!と注意された事があります。その頃に比べたら、僕も随分大人になりました。そんな、大人になった僕を見てください。
黒:宇都宮と言えば、味噌だれ餃子が美味しかったです。15年経ってもそんな事しか言えません。ごめんなさい。

村:先日39歳になりました。
客:えぇ…?
酒:それで良いの?そんなんで本当に良いの?
村:うん。
酒:まぁ、年齢非公開ってアーティストの方もいらっしゃいますからね。
安:上に言う人はいないから、良いんじゃないですか。
村:だいたいね。だいたい。
酒:あー…だいたいね。
村:そう言えば、こないだ20センチの白髪を見つけてしまいました。
客:…(微妙な空気)
村:興味ないよね(←拗ねたように後ろを向く)
酒:あ!またそれ!
安:年取るんだもん、白髪くらいあるでしょ。
村:(←後ろ向き)
酒:うちのリーダー恥ずかしがりやさんだから、皆さんの暖かい声援で振り向かせてあげてください。
客:リーダァー!
村:村上です!(←笑顔で振り向く)

黒:前回宇都宮に来た時は、クリスマスでしたねー。
村:そうそう。1996年の12月25日で…。
北:え?
安:96年じゃデビューしたばっかりだよね!?
村:あ、2006年か!俺今96年って言った!?
客:言ったー。
村:そういう所はサラッと流す所なんだよ。
酒:100年も生きてると、ちょっと分からなくなっちゃいますからねー。

北:それでは皆さん、後ろを振り向いて下さい。
客:(振り向く)
北:椅子があります。今日は赤いですね。立ち上がると、座る部分が畳まれるやつですか…。
客:(ぬるい空気)
北:とりあえず座って下さい(笑)
客:(座る)
北:座り心地はどうですか?今日はその椅子の座り心地がふわふわになるように、これから皆さんをスイートルームにお連れいたします。
客:(黄色い歓声)
北:それでは、これから皆さんにスゥイートソウルをお届けしましょう。

This sing for you?♪
に合わせて手振りあり。
2.3回歌ってイントロ。

【脱げよ】
村:いやぁ、北山がやりましたね!
黒:俺なんて、隣で踊ってるじゃない。北山が隣で脱ぎ始めると「ひやぁ?あ」って思うもんね。未だになれません。
北:でも今日はボタンは少なかっ…
村:あれは、そういう歌詞なんだろ?
北:そうですね。脱げよ、俺も脱ぐからって言う歌詞なんですけど。
村:そういうのは、もっとしっかり言わなきゃダメだろ。もう一回。
北:脱げよ、俺も脱ぐから(←普通に低音で)
客:キャー(〃▽〃)
村:もう一回やって?
北:脱げよ…俺も脱ぐから(←マイクスタンドを斜め持ちして重心を下げつつ、眼力発揮しながら)
客:ヽ(≧▽≦)/
村:良いよなぁ、低音。俺なんてファルセットで言っても全然説得力ないからさぁ。「脱げよ!俺も脱ぐから!!」(←目玉の親父声)ってなっちゃうじゃん。
客:(笑)
村:脱げよ!俺も脱ぐから!!(←マイクスタンドの頭を左手で掴み、跪くように重心を落とす。右手で胸元のボタンを外しながら)
客:黄色い歓声+笑
安:完全に酔っ払いだよね。
黒:お酒入ってるよねー。
酒:止めなさい。新聞沙汰になったら困るから!
安:(←右隣にいた酒井さんを、右手で思いっきり小突く)
酒:(←笑いながら謝罪)

ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記"春夏"in宇都宮 2

【角】
村:最近、テレビでゴスペラーズの曲を耳にすることがあると思うんですが。その曲は、CMの為だけなのに、あんっなに緊張した歌録りはなかった!なんせ、前任が石川さゆりさんですからね!歌が上手いとか、そういう評価をすることすら恐れ多いですよ。

ウイスキーがお好きでしょ

安:角ね、角。
村:サントリー角のハイボール。あれ、一番簡単な飲み物なんですよ。
安:ウイスキーのソーダ割だもんね。
村:皆さん、酒屋さんにウイスキー階に行ったついでに、「ゴスペラーズの出てる、ウイスキーのCMが見たいなぁ」って言ってみてください。
安:酒屋さんに言ったってしょうがないじゃん!
村:酒屋さんからディーラーさんに言ってくれるかもしんないじゃんか。
北:ディーラー?
安:車じゃないんだから。
酒:ディーラーじゃなくて問屋でしょ。
村:それそれ。
安:酒屋さんから問屋さん。問屋さんからメーカーさんに伝わるのを期待するんだ?
村:皆さん覚えておいてください!ゴスペラーズは、ウイスキーのCMの出演を狙っています!!
安:言うだけならタダだからね。
村:狙ってます!よろしくお願いします!

【いかだ】
安:皆さんのHurray!の風を受けてここまできました。今日のライブ、いかだだったで……。
客:(笑)
安:いか…が、だったでしょうかっ!
酒:うまいね!漂流記だけにいかだとは!安岡さんさすがだね!
北:(いかだを漕ぐ動き)

【最後の挨拶】
酒:地域のミニコミ紙みたいなもんなんだけどさ、置いてあった広報に書いてあったんだけど、今日、駅前で歌のイベントやってた?
客:やってたー。
酒:はい!駅利用者!
客:(挙手)
酒:アカペラ?コーラス?そんなんだったみたいだけど、見れたんだぁ?そうかぁ?俺たちは見れなかったんだよねぇ。ライブを見にきて、もひとつ音楽に触れる!良いねぇ!音楽にはそうやって貪欲であって欲しいです。定額給付金の使い道は、是非音楽に!酒井でした。

黒:今日のお客さんは、凄く歌に集中して聴いてくれてる感じがしました。それに気付いてから、間違えないようにしなくちゃ。噛まないようにしなくちゃ。と、気になっていたら、小さな所で間違えてしまいました。

村:間違えないように。と思ったら歌詞を歌わないと言う出来事が起こってしまいました。歌ってるのにマイクに音が乗らない。と言う…なので、安岡が噛んだ事に責任逃れをしてみました。…安岡は、なんであんなに噛むんでしょうか。村上でした。

安:今日の僕は100点でした!次に来る時は120点を目指します。

北:僕は好きな映画が2つあって、ひとつは「×××」と言う、邦題は「レナードの朝」という映画で。もうひとつは「×××」「今を生きる」と言う映画なんですけど。人間生きてると、どうしても過去のことだったり、未来のことだったりを考えたりすると思うんです。でも、この「歌を歌っている」時だけは、一瞬、本当に今のことしか考えられなくなる瞬間があったりするんです。僕は、そういう時間を持てることが、凄く幸せな事だと思います。その幸せを皆さんと共有できて、嬉しかったです。

ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記"春夏"inよこすか 1

ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記"春夏"inよこすか芸術劇場大ホール 

照明が落ち、ステージ奥で一段高くなった場所にメンバーが1人ずつ上り、紹介。

マイクロフォンNo.1 酒井雄二
やや赤い照明。
マイクを持った右腕をまっすぐ横に伸ばした姿。

マイクロフォンN.2 黒沢薫

マイクロフォンNo.3 村上てつや
左手の人差し指を上に掲げて、ポーズ。

マイクロフォンNo.4 安岡優
お決まりの、マイクをくるくるっと回す姿。

マイクロフォンNo.5 北山陽一

1人ずつ紹介され、1人が終わるといったん照明が落ち、先に紹介された人は段の下へ移動。
5人の紹介が終わった所で、ステージ前方に1列に並んだマイクスタンドの前に、それぞれが持ち場につく。

曲は川口と同じなので割愛。

【最初の挨拶】
村:お待たせしました!俺たちが…
五:ゴスペラーズです!
村:横須賀は、5年ぶりですね。じゃあまず自己紹介。
安:15年前には、こんなギラギラした服を着るようになるとは思ってませんでした。
酒:15年前は、暇な時間にやる事と言ったらTVゲームでした。15年経っても、暇な時間にはゲームをするのは変わりませんでした。

安→酒の順で喋り終えると、北山さんの挨拶を待たずに2人して同じタイミングで水を飲みに。

北:15年前は、今より2センチだけ背が低かったです。
黒:15年前もカレーを食べてました。今日も横須賀カレー食べてきました。
村:本日、34歳になりました。
客:拍手しながら「!?」と言うリアクション。
村:34歳です(笑)
酒:皆がどよめいてるよ。
黒:良いんじゃない。そういう事にしとけば。
北:そっからこっちもスライドしとけば。
酒:そっかぁ。じゃあ、そういう事で。

【会場の話】
酒:それにしても凄い作りだよね。何年ぶりだっけ。
安:号泣以来だから…4年ぶり?
酒:1階2階3階4階5階まであるじゃない。俺さぁ、今日始まる前に5階まで行ってみたんだけどさ。
客:おぉ?。
酒:マジ、半端ねぇ!
客:(笑)
安:そんなに!?
酒:もうね、本当に半端ない高さだから。その辺の人、凄いでしょ?(←5階の人を覗きこむようにして)
  高所恐怖症だったらガクガクしちゃうから。
  仕事終わって、ライブ?♪って来たら「え!?5階!?」みたいな高さだよ!
安:じゃあ、あの辺りの人は大変なんだねぇ。

北山さんのスイートルーム発言を経て、曲へ。
♪Love Vertigo
♪I'll make love to you
♪ミモザ

酒:今日は、平日にも関わらず皆さまわざわざお越し戴いて。ね。
  そんな皆さまに、平日サービスって訳じゃないですけど、今日は始まる前に北山に良くお願いして  おきました。北山よろしく頼むよ。と。で、北山さん?
北:今、いきなりハードル上がったよね?
酒:いやいや。
北:まぁ、そういう訳で脱いだ訳じゃないですけど…。ボタンを、2つ外してみました。
黒:今日北山凄かったよね!あ、ボタン外してるなぁ…えぇぇぇ!?って、思わず見ちゃったもん。
酒:上の方のお客さんにもサービスを。
安:北山さんのギャランドゥとか見えちゃったりしてない?大丈夫?
酒:中まで見えそうだからね。コマネチ!(←胸元がVに開いてるから)
黒:コマネチは違うだろ(笑)
村:酒井、酒井。コマネチはもっと全身全霊でやらないとだめだろ。
酒:あ、そっか!
村:全身全霊のコマネチ、見せてやれよ。
客:(←事情を知ってる客から拍手喝采)
村:今、分かってるお客さんとそうじゃない人がいるねー。
黒:そうだねー。
村:よし!じゃあ、酒井雄二の全身全霊のコマネチいってみよう!
酒:よし!(←バンドセットの近くまで下がり、スパークリングみたいな動き+シアトリカルのイントロみたいな動きで準備運動。その後、弾むように助走を付けてマイクスタンドの前まで走り、止まり、一瞬の間の後に)コマネチ!!コマネチ!!(←活字にできないくらいの気合い)

一同爆笑。
酒井さん、清々しい笑顔。

酒:この会場にいらっしゃいましたお客さんに、何か良いことが!小さな幸せでも良いんです!そういう事が起こりますように!
客:拍手
酒:これを聴いた方から、受験に合格したとかいうメールがばんばん寄せられたんですよ。

【小雪さん】
村:最近、TVのCMで歌ってます。
黒:洋酒のCMね。
安:洋酒って!
黒:え?
安:昭和の人だねぇ(笑)
黒:良いだろ!ここにいるの皆昭和の人じゃないか!

♪ウイスキーがお好きでしょ

黒:小雪さんがCMしてるやつですね。
安:小雪さんは、アイシスの時も一緒でしたね。
北:会ったことはないけどね。
黒:でも、小雪さん綺麗だよねぇ。
安:なんかさぁ、小雪さんて言いづらくない?
黒:小雪さんじゃなくて、小池さんみたいな。
酒:小池さんて!!ラーメン大好き小池さんじゃないんだから!
他:(笑)
酒:ラーメン食べながら、ビエラにリンクって。
安:それは関係ないでしょ。
村:コラ、コラ、商標名を出さない。
酒:あ。商品違うから良いかと思って。

【ひょろこんで】
村:それじゃあ、そろそろ古い曲もやってみましょうか。って、分かってる人で、この曲が聴けて嬉しいって人は…ひょろこんで下さい(←噛んだ)
酒:ひょろこぶのか!?
安:ひょろこぶんだね!
村:そうです。イントロ聴いて…ひょろこんで下さい。
安:イントロ聴いて「私こっ…この曲しゅきぃ?」ってなっても良い訳ですね。
村:そして、なんだか分からないけど、隣の人がひょろこんでるって人もいると思います。そういう人は…ぴっくりして下さい。
黒:ぴっくり!って?
安:あぁ、でもぴっくりするのは分かるかも。
村:ぴっくりして下さいね。それでは皆さん、準備は良いですか?
客:拍手
安:それは、歌を聴く準備なの?それともリアクションに対する準備なの?
酒:ひょろこぶ準備か。

♪逃飛行

ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記"春夏"inよこすか 2

【安岡ショー】
安:あぁ…これが何だって?雨降らなくても、役に立つんだよ。例えばこうやって……あぁ?疲れたぁ。とか(←傘を杖代わり)
手の長さが足りない時に、「コマネチ!」とか(←右手の代わり。ヤスのコマネチに暗闇から突っ込む酒井さん)
あぁ、パクったよ!
後は、友達の誕生日にケーキにぶっさして蝋燭の代わりにしてさ…

ここで、ハッピーバースデーを歌うヤス。
客席も手拍子で、最後は「Dearてっちゃ?ん」と言って、曲に合わせて暗がりから出てきたてっちゃんに傘を手渡す。
傘を持て余してるてっちゃんに、「それ、蝋燭だから吹き消してね」と、ヤス。
カエルの部分をじっと見つめながら、曲の終わりに吹き消すのかと思いきや、てっちゃんはカエルにチュッとキス。
場内大喜び。
その傘を、ものも言わずにヤスに突き返し、てっちゃんは元の位置へ。
傘を受け取るヤス。

安:すいません。誰かこれ、洗っといて貰えますかー?

このヤスの態度に、ツカツカと歩いてきたてっちゃんが、ヤスの後ろにあったタオルを1枚ヤスに向かって投げつける。
足元にぶつけられたタオルを笑いながら拾い「タオルもあると便利だよね」と、ヤス。
その意に介さない態度が腹立たしかったのか、残りのタオルもぺぺぺいっとヤスに投げつけて、そのまま元の位置に戻るてっちゃん。
足元にタオルが山積みで、さすがにちょっと困った雰囲気をしてるヤスの元に、暗がりから走ってタオルを片付けにいく酒井・北山。
2人によってタオルが片付けられ、ヤスも持っていたタオルを置いて曲へ。

♪傘をあげる

この日、最後のシーンでヤスがギターに持ち替えるんだけど、その時にギターのホルダー?が外れちゃって、慌てて出てきたスタッフさんが再装着する場面がありました。
なかなか装着出来なくて、途中でヤスが大爆笑。

♪Blue Planet

【猿島】
村:お、何だよ皆して楽器なんて持っちゃって。そしたら俺も持ってくるから。港と言えば黒沢、やるのあるだろ。
黒:そう。横須賀と言えばこの俺!そしたら、いくよ!ワァーン!トゥーウ!

黒ぽんの微妙なカウントとグロッケンで始まる曲。
港のヨーコ横浜横須賀
ヤスが主に歌ってました。
途中でてっちゃんも合流。

村:黒沢、お前のそれは何?鉄琴?
黒:そう。グロッケン(←掲げて見せて、ちょっと試し弾き)
村:酒井のは…それは?
酒:これは、クラビオーラと言って、世界中に数台しかない楽器なんです。なんで数台かと言いますと、販売されたと思ったら、すぐに製造中止になってしまったからです。
村:真里ちゃんのとは、ちょっと形が違うよね。
酒:?♪
真:?♪
村:あ、違う。ちょっと見せて?
酒:(←クラビオーラを客席に向けて見せつつ「上の人にも」と言って、頭の辺りに掲げて見せてました)
村:で、北山のそれがギタレレ。
北:そうですね。ウクレレみたいな感じで…?♪
村:あ、なんか切ない。
北:?♪
村:切ない。切ないよぉ、北山ぁ!
安:ちなみに、僕のはギターって言います!
酒:知っとるわ!さっきも弾いとったやないかい!
安:(笑)

ここで、シマダチの話。

村:それでは、楽器にばかり集中して自分のパートを忘れないように気をつけて…(←黒ぽんを見ながら)
酒:今、一部分にプレッシャーが。
黒:一部分て何だよ!皆同じ条件だろ!
酒:(笑)

♪シマダチ

【アカペラ】
酒:さて。楽器があると放課後の学生みたいに、いつまでも触っていたくなるんですけどね。そろそろ声も聴いて戴こうかと。
安:それじゃまるで歌ってないみたいじゃん。
酒:コーラスも出来る楽器さんだな。と。
黒:リードも歌ってるから!
酒:リードも出来る楽器さんなんだな。と思って戴いたり。
村:楽器さんてなんか妙な言葉だよな(笑)
酒:この辺でひとつ、アカペラの曲なんかをやってみたりしましょうか。と。
客:拍手
酒:楽器ばかりじゃなくて、こう、メリメリっとメリハリを付けましょう。

♪Armonia

酒:アカペラの曲が続きましたが、それ以外メリメリ・ハリハリといきたいと思います!

♪The longest time

なりきりの時に酒井さんが「お肉牛乳、お肉牛乳と繰り返すように歌ってくださいね?。繰り返してれば忘れません!」と指導してました。
なりきりを終えて、灼熱の後半戦へ。

♪沈まぬ夕陽
♪Sky High
♪セプテノーヴァ
♪FRNZY
♪狂詩曲
♪愛は探し出すのさ
♪My gift to you

ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記"春夏"inよこすか 3

【最後の挨拶】
村:それじゃあ、最後にひとりずつ皆にメッセージを。酒井から。
酒:はい。えー。本日は皆さま平日にも関わらずこなような…!!(←噛んだ)
客:(←噛んだのに気付いた酒井さんに大喜び)
酒:この様な歴史ある会場に、お越し戴き誠にありがとうございました。あー。なんかこんなね、上まであって、ツボ、ツボみたいな形してる会場にね、ってそうだ会場の話しようと思ってたんだ。こんな歴史ある会場で、客席にいる人が貴族みたいに見えますよね。
黒:(←後ろで動きが髭男爵)
酒:貴族の人が並んでるみたいなね。メディチ家モンテギュール家みたいな。そんな会場ですが、次は5年と言わずにもう少し早くまたこれたら良いと思います!それまでに皆、高所恐怖症は克服しておくように!

黒:今日僕は、2つ嬉しかった事があります。1つ目は、今日初めて楽器でリードを取りました!歌だったら何度もあるけど、楽器って初めてで凄く嬉しかったです!そして2つ目は、リーダーが34歳の誕生日を迎えたと言うことです。リーダーとは同い年だから、リーダーが34歳と言うことは、僕も34歳です!

安:34歳の誕生日おめでとー。心からお祝いするよ(←棒読み)
村:(ヤスに向かってタオルを投げつける。)
安:タオルって便利ですよね(笑)えー。今日はなんだか本当に楽しいライブでした。また会いましょう!

北:今日は、リーダーの誕生日と言う空間を、ここにいる皆と共有できて幸せでした。

村:34歳になりました。風呂上がりの著しい乾燥に肌が耐えられなくなってきた今日この頃ですが…。

何の話したんだっけなぁ。最後に、38歳って凄くもごもご言ったんだ。
酒井さんに、本気にしてる人もいるかもしれない。とか言われてたけど。
あと、ウイスキーの前で酒井さん「え、歌うの?年齢査証してるリーダーの言うこと聞きたくないなぁ」って言ったり、「俺より年下なハズないのに」って言ったり。ちょいちょい絡んでました。

【メンバー紹介】
村:黒沢以外は全員自分の楽器です。黒沢のは真理ちゃんから借りました。
黒:借り物でーす。

最後の挨拶は、この日は確か北山さん。
ありがとうございましたー!
と言ってました。

ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記 春夏@川口 1

ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記 春夏in川口リリア

座席に着くと、ステージには薄い幕が掛かってるような状態。
その幕にカラフルな色合いでランダムに映し出されている「ゴスペラーズ」「TheGospellers」「聖堂神父」「十五周年漂流記」の流れる文字。
雰囲気的には、幕の所々が虫食いになっていて、そこに文字がちょこちょこ映し出されているような。
GosTVの覗き見コンテンツみたいな感じって言うのかな。
そんな雰囲気。

公演アナウンスが終り、それまでとはちょっと違うSEが2巡した辺りだったかな。
客電が落ちて、場内暗転。
湧き上がる拍手の中、暗い場内に響き渡るタイトルコール。
号泣の時の「Ladys&?」みたいな感じだと思ってもらえれば。
あれがもっと長くて、タイトルと「楽しい時間を」みたいな感じのことを英語で言ってた気がする。
拍手が更に大きくなり、薄い幕の裏に映し出されるバンドメンバー。
今回は、須藤さん・佐々木真理ちゃん・杉野さん・バリK?ん・福原さんの5人編成。
5人の演奏に乗せて、続くアナウンス。

「マイクロフォンNo.1…黒沢薫」

バンドメンバーの背中側。
一段高くなった場所に、ピンスポがパッと当たって映し出されるメンバー。
薄い幕が掛かってるから、はっきり見えない辺りが心憎い演出。
紹介されたメンバーは、それぞれがそれぞれの個性で無言で挨拶。
黒ぽんは両手を広げて一礼だったかな。
2番手のヤスは、マイクをクルクルクルって回して一礼。
3番手の酒井さんは…なんだっけ、ちょっとノーブルに気取って一礼?
見惚れて覚えてない…。
4番手の北山さん…回った?いや、普通に一礼か。酒井さんと変わらない感じ。
5番手のてっちゃん。ビシィっと人差し指で客席を指して、一礼。
順番が微妙に違う気がする…。

それぞれが映し出されて、挨拶をするたびに沸き起こる歓声。
全員のコールが終ると、高くなった台に続く階段(←雰囲気はセルゲイのセットの右側部分のみ)を降りてくるメンバー達。
全員がステージ前方にスタンバイし、気づけばそこにはスタンドマイク。
一瞬静まりかえった場内。
響くカウント。

♪1:1.2.3for5

一曲目からこれかー!
と、思いましたよ。思いましたとも。
ただ、これが後々にあることの伏線だと気づくのは、これから3時間後の話。
さっきまで文字が流れていた膜に、今度は数字がフラッシュで映し出されてたりして。
きらびやかな感じ。
「So sweat」の時に酒井さんのジャケットのボタンが開いてなくてちょっと残念…。

1曲目が終り、火照った空気のまま流れるように2曲目。

♪2:終わらない世界2009

残る余韻の中に溶けるように始まる黒ぽんのイントロ。
「何か求めて走り出す」の後の「ブルーグレイの」の時。
てっちゃんがすっごい溜めて、拍手をあえて誘ってみたりして。
しかも、歌い出したら出したで「ブルーグレイのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」と、G10を彷彿とさせる引きっぷり。
更に沸き起こる歓声と拍手。
満足したてっちゃんが切って、歌い始まります。
この時だったかな、出だし部分を終えてイントロ入る時に「お待たせしましたツアー初日!」とかなんとかてっちゃんが言ってたの。
一気に会場がわーって熱くなったのを覚えてます。
途中の指差しも手拍子もてっちゃんの「2009」の台詞もちゃんとありました。
この曲歌ってると、ゴスマニだなーって実感する。

♪3:ローレライ

終わらない世界の余韻を引きずりながら、イントロで4回ジャンプ。
結構やってるお客さん多くて、ちょっと嬉しかった(笑)

♪4:Full Of love


4曲終わってMCへ。
その前に衣装。
襟が黒くなってる、赤紫の光沢のある素材のツーピースのスーツ。
靴とベルトは黒。
インナーは濃い紫。
このスーツが遠目に見るとすごく綺麗で、ライトが当たる時のシルエットとか皺の入り具合が実にステージ映えしてました。
今までだったら後半戦で着てくるような衣装が出だしで、ちょっとビックリだったけど。
バンメンさんもそれに合わせてか、紫のトップに薄いピンクのパンツと言った装いでした。

初日故、MCほとんど覚えてません…。
確か最初は自己紹介。

安:15年前は埼玉に住んでました。安岡優です。
酒:15年前は…髪がもっと短かったです。酒井雄二です。
黒・北覚えてません。
あぁ、ごめんよう。
村:15年前は髪を洗った時に今ほど髪の毛が落ちてませんでした。村上てつやです。
酒:そういうこと言うのやめなさいよ!せめて髪型くらいにしとかないと!
安:15年前は今より短かったからでしょ。
村:そうだね。すっごい短かったから。可愛かったでしょ。
他:(あえてコメントせず)
村:可愛かったでしょ?(←客席に向かって)
客:まばらな拍手
村:可愛かった?(←追いうち)
客:ちょっと増えるけど、相変わらずまばらな拍手
酒:お客さん反応に困ってるから。
黒:まばらな反応だったねー。
村:ちょっ!お前そういうこと言うなよ!(←黒ぽんを小突く)
黒:だって!
村:言わなくていいんだよ、そういうことは!
黒:だってまばらだったじゃん(笑)
村:俺は今、お前の言葉に傷ついた!
安:はい、そこ!メンバー同士でやりあわない!
酒:ステージ上だからね。

2人がごめんなさいって謝って、軌道修正。

北:それじゃあ、皆さんの後ろを見てください。
この時、結構な数のお客さんが素直に振り返ってたよ。
凄いな、北山マジック。(←とはいえ、自分もちゃんと振り返ってた)
北:そこに、ゴージャスなソファーがありますよね。そこに、腰かけてください。きっと、凄く座り心地がいいはずですから。
客:座り始める。
安:さっきよりふかふかしてるよね。
黒:座り心地違うよね。
客:(笑)
北:これから皆さんを、しばし大人のスイートなLoveSoulの世界へお連れいたしましょう。

こんな感じの台詞を、北山さんが敢えて低音でねっとりと喋るですよ。
実際はもっと雰囲気たっぷりで語彙も多かったんだけどね。

ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記 春夏@川口 2

♪5:LoveVertigo
スタンドマイク使って、酒井さんが右手で熱唱。
リード取ってる人以外は振りがあるんだけど…ごめん、見えてない。
2番で黒ぽんに移る時に、一人だけ後ろ向いてカウントとってる姿がものすごい色っぽさでした。
「こんな格好いい人だったっけー…」と、口あんぐり開けて見惚れてた為記憶無し(笑)

♪6:I’ll Make Love To You
この曲もスタンドマイク使用。
ちょっとSimple Wordsみたいな雰囲気あり。
背景がキラキラしたキャンドルみたいで奇麗なの。
そして、後半。

北山陽一ジャケットオフ!

事情(2009年脱ぐ宣言)を知ってるゴスマニは色めき立ちましたとも。
脱ぐのも黒ぽんみたいにガバッと脱ぐんじゃなくて、少し肩をくねらせて悩ましげな感じっての?
しかも、脱いだジャケットはマイクスタンドとアンプの間に投げ捨ててました。
そして、左手でマイクスタンドを持ち歌いながら、右手でシャツのボタンをひとつ外してみたりして。
「おぉ!もう脱ぐのか!」
と、思うも束の間。
ボタン1個外しただけで終了。
なんだぁ(←酷)
そんな中、隣にいる人も脱げばいいのに。と思っていたのは秘密(笑)
結局、歌が終るまでシャツin北山で歌ってました。
キタマニさん騒然だったなぁ。

♪7:ミモザ
イントロでフォーメーションチェンジする時に、落としたジャケットを拾い上げる北山さん。
私はもう、脱いだ後からずっとどうやって拾うのかが気になって仕方なかったっすよ…。
で、すぐ着るのかと思いきや、真理さんの前あたりにジャケットを置いたままミモザ歌ってました。
終盤の「忘れられない」の辺りでようやっとジャケットを着てたかな。
この時の背景がシャンパンゴールドで、はじける泡みたいで凄く綺麗。

歌い終わって、MCへ。

黒:Love Vertigo・I’ll Make Love To You・ミモザと3曲つづけてお送りしました。
客;拍手。

この時だっけな。平日だからどうこうって話になったの。

村:平日にも関わらず、満員御礼ありがとうございます。
酒:平日にコンサートで音楽を聴きに行くっていうことが、最近は減ってきたという統計をですね、取りまして。
本当に、平日って少ないらしいんです。
村:それをここで言っても。
安:ここにいる人たちは、来てくれてる訳だからさ。
村:ありがとうございます。
酒:だからね、せっかく平日に来てくれてる訳だから、そんな人達には少しサービスしたいなって思いもあって。何かできないかって、ずっと考えてるんですよね。
安:平日限定みたいな。
酒:そう。
安:まぁ、あと6時間は歌いますからね。その中で…
客:喝采
安:6時間が物理的な時間の長さだってわけじゃないですけど。
黒:(笑)
安:ちなみに僕のこの汗は、平日だからではありません。これは、いつでも出てますから。
酒:土日が出なかったら困るよね。
安:渇水になっちゃうから。
酒:関東の水がめだから。
安:そう。僕が関東の水資源を支えてますからね。
村:あぁ。だから、さっき北山が脱いだんだ。
酒:えぇ!?あれ、そうなの?
村:いきなり脱ぎ始めただろ。
北:違うよ(笑)ただ、今日の反応を見て、次以降どうしようかなって言うのはあったけど。
客:えぇー?
北:次はボタンをもう1つ多く開けるとか。
安:あぁ、回を重ねるごとに1つずつ増えてく訳ね。
北:10cmの幸せだよね。
酒:10cmってこんなもんだろ(←右手で10cmをジェスチャ―)
村:でもさ、そしたら終わるころにはこんな下までボタン開けなきゃなんないだろ!(←膝のあたりでボタンをはずす真似)
安:いやいや!そんなに長いシャツないから!
黒:そしたらベルトとか…(←掻き消される危険発言・笑)
酒:そんなね、皆さんが終わって帰る時に今日はあの部分がいつもと違って良かったなぁって思って帰ってもらえるような、そんな時間を作っていきたいと思う訳です。

この時だったっけな。
話がぐだぐだになったのを見かねてか
黒:ダメだよ、ここはスイートルームなんだから。
村:あ。そっか!
酒:俺、スイートルームで平日理論とか話しちゃった。
安:言ったそばから忘れてました。
というやりとりがありました。

村:じゃあこの辺で、皆さんに特別にプレゼントしたいものがあるんです。この辺りでね、皆さんにお酒をふるまおうかなと思うんです。仕事帰りに一杯って感じで。
客:(察して上がる歓声)
村:皆さん、もう耳にしたことがあるかとは思うんですが、サントリーのCMに出演しました!
客:(笑)
酒:違うでしょ。歌ってるだけでしょ。
村:大変だったんだよな、なかなかOKでなくてさ。
安:何回も取り直してたもんねー。
酒:だからっ!
村:(笑)
黒:小雪さんとは、2回目だよね。前回はisisの時もそうだったし。
北:2回目って言っても、会える訳じゃないですけどね。
村:だって、俺らが歌う時にはもうあの絵は撮り終わってたもん。
北:ご挨拶するような…機会もないですし。
黒:そんなに会いたいんだったら、自分で挨拶しに行けばいいだろ。北山個人で(笑)
酒:今のは、芸能界に憧れる中学生が芸能界に入ったけどどうしていいか分からないみたいな感じだったぞ。
北:(笑)
村:でもさぁ、これ、いつか出してくれないかなぁ。
安:勿体ないよね。
村:そんな訳で、サントリー関係者の方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしく…って、えぇ!?あなたサントリー!?
安:サントリーさん!?

この時、1列目にいたお客さんがサントリーの職員だった様子。
その人にスタンドマイク持って近寄るてっちゃん。

村:あなた、サントリーさんなんだ?
黒:いつもお世話になってます!

マイクスタンドを客席に下ろすと、ちょうどステージ上のてっちゃんが屈んだ時の顔の位置にマイクが来る高さ。
そのマイクに向かって、ヤンキー座りで喋ってます。

酒:あの姿はサントリーにあるまじき姿だよなぁ。
安:あの格好はないよねぇ。

そして、何か喋ってたっけなぁ。サントリーさんのテンションが高くて、あんまり会話にはなってなかった。
てちゃんが、マイクをそのままにして持ち場に戻ってきて。

他:マイク!置きっぱなしにしない!
村:?♪

見かねた?サントリーさんが、マイクスタンドをステージ上に戻してあげてました。

安:ほら!戻してくれてるじゃない!
酒:本当にすみませんねぇ。
村:俺は、狙ってるんだ!(笑いながらマイクを取りに行って、そのまま喋り出す)
安:何を?
村:これからしばらく流れるみたいだから、いずれは出演するって!
客:拍手喝采
黒:おぉ?。
安:大きく出たねぇ。
村:俺は出る!
安:まぁ、言うのはいくらでもできますからね。
村:とりあえず、上司の方によろしくお伝えください。
安:上司から、どんどん上にたどりつくかもしれないもんね。
酒:とりあえず言っておくんだ(笑)

ここで、ちょっと微妙な空気のまま。

♪8:ウイスキーがお好きでしょ
いっやー!これ、イイ!!!
想像以上に良かったです!!
テレビで聴くよりも遥かに艶っぽくて、黒ぽんの声と後ろのコーラスが絶妙。
最後に酒井さんが「カラン」て氷の音を口ずさんでたのが、これまた味があって素敵でした。
こういうアドリブができるところが好き?。

客:拍手喝采
村:なんだかここが今日で一番拍手が大きい気がする。
客:さらに盛り上がる。
村:今日で一番盛り上がってるのがここって、どうなんだろ(笑)
客:(笑)
村:じゃあ、サントリーさんよろしくおねがいします(←サントリーさんのところに近寄ってペコリ)

ここで、客席のサントリーさんがステージに近寄って(※川口リリアの1列目とステージは恐ろしいほど近い)、てっちゃんに向かって握手を求めて手を差し出しちゃってね。
それにてっちゃんも応えて握手。

黒:それはダメだろ?。
安:それはないよね。
と、外のメンバーからも突っ込みが入ってました。
気持ちはわかるけど、客席の反応も良くなかったなぁ(苦笑)

ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記 春夏@川口 3

村:それじゃあこの辺りで、古い曲もやってみましょうか。
客:拍手
村:出だしで立ちたくなる気持ちは分かるけど、そこで立たないでね。きっと立ち上がりたくなるだろうけど、立ち上がるのはもう少し後の曲でいいからね。
酒:なんだか妙に思わせぶりだなぁ。
村:まだこっちも手探りなんだよ。
安:分かりにくいよね。
村:今日の反応を見て、これからどうするかを見るんだ。ってことで、歌で90年代を振り返ってみたいと思います。題して「Let’s Go Back90」(←このタイトルうろ覚え)

G10の時の「出会ったころのように」の曲を使ってました。
Back♪Let’s Go Back♪ってやつ。

村:まずは、アルバムFIVE KEYSから。このアルバムの中で最も深く男と女の絡み合いを歌った歌をお届けしましょう。

♪9:逃飛行
鳥肌ものの曲でした。
何年か前に苗場で聴いたけど、あの時より遥かにレベルが高い気がします。
すっごい悲しくて哀しくて、やり場のない曲だよねぇ。
後半で黒ぽんとてっちゃんが、オリジナルとは違う歌詞とメロディで歌う部分があって。
その部分を2人が交互に語るように歌い、てっちゃんの「捨てに行こうか」からメロディに戻る部分があったんだけど、コーラスとの掛け合い含めてそこがもう秀逸でした。

歌い終えて、ちょっと暗転。
ヤスがジャケットを脱いだのが、薄暗闇の中でぼんやりと見えました。
そして、そのまま中央にマイクスタンドを置き、その前に立つヤス。
他の4人はステージ左側へ。
薄暗闇の中なので、何が起こってるかはいまいち判然としなくて。
なんだろうなんだろうって思ってるうちに、中央に立ったヤスがピンスポに照らされて浮かび上がる。

紫のシャツに、赤紫のパンツ。
そして、肩から斜め掛けしたライムグリーン(に、見えた)の傘。
前の方で見てた友達曰く、傘の取っ手の部分には蛙がついてたらしいです。
ステージ左側の4人は薄暗闇の中、ヤスのひとりコント(笑)

安:これが何かって?
  これね、意外と役に立つんだよ。
  こうやってして…(小脇に挟んで)
  
  体温計。

客:(笑)

安:平熱高いですね。
あとは、こうやって…(目の前に、柄の部分を上にして持って)

マイク

(柄の部分を下に持ち替えて)



笙なんて、分かる人少ないよな(笑)

他:他メンバー笑ってます。北山氏かなりツボなご様子。

安:あとはね、こうして…(肩に斜め掛けしたまま、持って)
ギター。

ここで、CHAGE&ASKAの何の曲だっけな。ひとフレーズ、ギター(仮)をかき鳴らしながら歌ってみる。

安:分かってるよ。
これだろ。
外、まだ雨降ってる?
そっか。
そしたら、君に…

こんな雰囲気。
覚えてない!ヤスに悩殺されて覚えてないっ!!
もっと喋ってた気がするんだけどな?。
でも、伝説の酒井雄二ショーが安岡バージョンで再演されてるの、めっちゃツボだった。
あのくだらなさ。
笙が出てくるマニアック加減。
ヤス。いい仕事してます。
でもって、「わかってるよ」って台詞。
これがまた、とんでもなく安岡節全開で。こってこてに甘いんだけど、これはもうヤスにしか言えないだろってくらいな節回しなの。
黄色い歓声あげましたよ、ほほ。

で、曲へ。

♪10:傘をあげる
背景は、青い雨傘が踊ってました。
ヤスが傘をギター替わりにして歌ってる斜め後ろで、スタンドマイクに振り付けありの4人。
「愛の形を今?Love?」の部分で、4人が左胸の前あたりで両手でハートを作ってるの。
30過ぎた大の大人の男になんだけど、すっごい可愛い。
好き好き、こういう雰囲気。
口笛の部分はヤス。
最後の辺りで、傘が本物のアコースティックギターと交換されて、本当に一番最後の部分だけ。
ジャーンって、鳴らして曲終了。
ファンの期待を華麗に裏切り、それでもにっこにこのヤス。
この時の「え?これで終わり?」みたいな空気が面白かったのか、てっちゃんも笑ってました。

そして、持ち替えたギターを鳴らしながら次の曲へ。

♪11:Blue Planet
ヤスが全編ギター演奏。
酒井さんが「自分らしさなんてきっと」を「答えな…しさなんてきっと」と、うっかり。
気づいた瞬間に「ハッ!」ってなったのが分かって、その瞬間に頭振って、右手で頭わしゃってして、するりとそのまま歌いなおしてました。
その姿がなんかもう、とてーも愛らしかったです。
珍しく素だった気がする。
最後は照明が暗転し、真っ暗やみの中に響き渡るアコギの音とヤスの声。
この時に他のメンバーは退場。
「ここはBluePlanet」の辺りで照明がヤスに灯り、一人歌いで曲は終了。

歌い終え、ヤスが挨拶して退場。
途中で上がっていた薄い幕が再び降りてきて、その向こうで真理さんがソロプレイ。

ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記 春夏@川口 4

そして後半戦。
耳慣れたイントロに合わせて、階段を昇り中央の高くなった台の上に黒ぽん。
コーラス部分とともに4人も登場し、階段の上から北山さん・ヤス・酒井さんで腰かけて、酒井さんが座ってる一番下の部分が細長くなってるから、酒井さんの左側にてっちゃんが座ってました。
てっちゃんの左隣が須藤さん。
そのちょっと裏に真理さん。

♪12:永遠に

衣装は白いシャツに白いパンツ。ベルトも靴も白。
村上・酒井・北山の3人はシャツを中にイン。
ヤスと黒ぽんはシャツの裾を外に出して着てました。

歌い終わるとステージ袖から他のバンメンさんも登場。
階段付近に車座になるように腰かけて、そのまま曲へ。

♪13:青い鳥
アコースティックバージョンの青い鳥。
抑え気味な歌い方が逆に好きでした。
てっちゃん・北山さんはそれぞれ自分のパートで立ち上がって歌ってたけど、北山さんにハモる部分の酒井さんは座ったまま。最後は確か、全員立ったんだっけ。はて。

この2曲の背景。
ミラーボールが平面だったらこうなるんだろうな。ってくらい大きな円盤がステージの左上にあって、それが銀色にキラキラ光りつつ、歌う5人とバンメンさんに向かって蒼い光が伸びていて。
さながら月明かりの浜辺で歌ってるようでした。
すっごい綺麗。

2曲歌って照明がステージに灯ると、てっちゃん以外の各メンバーにそれぞれ楽器が手渡されます。
村:あ、なんか皆して楽器もってる。安岡とかすっごいやる気じゃん!
安:やる気ですよ(ギターをいじりながら)
村:酒井のは、それ何?
酒:これはね、クラビオラ。という、世界でも数台しかない楽器なんですよ。
安:ちょっと立って見せて?
酒:(少し弾いてみせて、座ったまま掲げる)
村:北山のは?
北:僕のは、これはギタレレという、ギターでもなく、ウクレレでもない、どっちとも言えない楽器です。ギターとかウクレレって、それぞれだと値段がピンキリじゃないですか。なんとかモデルとか言って凄く高かったりだとか。でもこのギタレレは、このモデルしかないんです。値段も8000円。
村:そこでメーカーとか言うなよ?
北:メーカーは…ヤマハです。
安:サントリーじゃないんだ(笑)
北:違うね。
酒:俺のはサントリーです!(←クラビオラを掲げて)
安:嘘言うんじゃないよ!!
酒:(笑)
村:黒沢も?
黒:俺は、鉄琴!小さいけど!(←小さな鉄琴を掲げてにこにこしてます)
村:何だよ、じゃあ俺も何か持ってくる!ちょっと待ってろ!今準備してくるから!

ステージ左端に妙な手つきをしたままてっちゃんは退場。
バリさんと杉野さんが何を持ってたかがイマイチ分からないんだけど、真理さんはアコーディオン。福原さんはギターを持ってました。

安:じゃあ、この間に何か一曲やりましょうか。

♪13-1:スローバラード
ヤスがリードボーカルで歌うスローバラード。
アコギと相まって、てっちゃんとは違う何とも言えない味わいがありました。
曲の終盤でカホンを持ったてっちゃん登場。
この時にてっちゃん、カホンの穴の部分を口に当てるようにして「フルート」とかあほな事言ってた気がする(笑)
持ってきて、座って、次の曲へ

♪13-2:Stand by me
てっちゃんがリード。
スローバラードの時は気付かなかったけど、このくらい慣れ親しんだ曲だと周りを見る余裕が出てくる。
と、気になるのは黒ぽん。
階段の一番上で一生懸命鉄琴を弾いてました。
隣のバリさんの視線が温かいことねぇ…。
その姿が何ともいえず愛らしいのです。人徳だ、人徳。
客席も手拍子。

♪13-3:People Get Ready
途中で歌詞が日本語だった部分があるような気がしつつ…。
歌ってたのは黒ぽん。

この3曲はメドレーでした。

村:さて、いっきにスイートルームから月の浜辺にやってきましたけど。
安:浜辺なんだ?
村:そう。もう足元は裸足なくらいな気持ちで。
安:裸足?
黒:気持よさそうだね。
村:心はいつも裸足だから。
村:でも、たまにはこういうのもいいでしょ。いつかゴスペラーズ5人だけで楽器できたらいいなとか思って。SkoopOnSomebodyには負けないぞ。と。
安:そんなこと思ってたの?
黒:(笑)

どうでもいいんだけど、この時クラビオラに手をかけて顔を乗っけるようにしながらにこにこ聞いてる酒井さんがえっらい愛らしさでした。
分かる人、少ないんだろうなー…。

村:せっかく皆で楽器もってるんだから、皆で1曲やりましょう。
客:拍手
村:この曲は、卒業を終えたこのシーズンにぴったりで。先月発売になったアルバムにも、我々がカバーした形で収録されています。もともとは夏川りみちゃんに作った曲で。鹿児島県甑島ってところでは、15歳になったら中学卒業と同時に船に乗って島の外の学校に通わなくちゃならなくなって。親と離れて学校に通うっていう習慣があるんだけどさ。その習慣を「島発ち」って言うって聞いて、その言葉をイメージして作った曲です。聴いてください。

♪14:シマダチ
これ、まさにどっかの島の浜辺で、仲間内で聴いてるような曲でした。
ステージと曲が凄くぴったり。
楽器を演奏しながら途中でコーラスに入る姿とかも新鮮だし。
北山さんは、途中でギタレレを置き、隣に置いてあったトロンボーンを吹いてました。
途中で首をかしげてた気がするけど、気のせい?

歌い終わって、なんだかすっごい楽しそうだったなぁ。
スタッフが各メンバーの楽器を片づけて、バンメンさんも退場してく中で、てっちゃんが凄く嬉しそうに笑ってました。

ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記 春夏@川口 5

酒:それじゃあそろそろこの辺りで、楽器も良いけどやっぱり我々の持っている楽器、声だけ、特技の欄があったら「うた」と書く、そんな、お歌をお聴かせいたしましょうか。
客:拍手

♪15:Armonia

曲が終って。

酒:アカペラすきか?(←カタコト)アナタタチ、アカペラスキか?
客:笑
酒:今、アカペラ好きな人たちがにっこにこしてるのが見える。そんなアカペラ好きな人たちを巻き込んで、次は、もっと楽しくなるようなアカペラの曲を、一緒に!歌ってみたいと思う!そう!なりきりゴスペラーズ!
客:歓声

♪16:Longest Time
久々にこの曲聴きました。
底抜けに明るいって言うか、楽しい曲。
そして、サカイストにはたまらない曲(笑)
後半の「Oh?Oh?Oh?Oh?♪For The Longest Time?♪」の部分を、左1/3が黒ぽん・真中がてっちゃん・右1/3がヤスのパートに別れて歌います。
一通り練習した後に、「それじゃあ、そのまま歌ってください!」と言って酒井さんが戻ってきて。
「今日が15周年の一番最初の日?♪今日がThe Longest Time?♪」と、即興でアドリブ入れて歌ってました。
声の伸びが凄く良かったなぁ。
そして最後。
「For the longest time?♪」の部分で、一緒に歌ってる客席に向かって「For the longest???」と、最初はとにかく引っ張ることに専念。
最初にうまく切れたから「勘が良いね!」って酒井さんが褒めてたけど、その後はもう引っ張る引っ張る。
そのうち「フォ?ザ?ロ?ンゲ????ス・ツ」って切るのを始めるメンバー。
2回くらい繰り返したら、楽しくなってきちゃったらしくて。
村:なんだか楽しくなってきた、皆も一緒に!隣の人もやってるから大丈夫!
と言って、「フォ?ザ?ロ?ンゲ????ス・ツ!」(この時、左手で何かつかむような形をして腕を伸ばす妙なスタイル×5人)を客席に強要(笑)
乗る客席。
最後はステージと客席が一体になって、しめて曲終了。

拍手の沸く会場に。
酒:なんだか夕暮れ時みたいなしっとりした雰囲気になってきましたけど、夕暮れ時、そんな空気だけじゃありません!夕陽はまだまだ沈まない!ってな感じで、こんな曲いってみましょうか!ここからが灼熱の後半戦!みんなまだまだ付いてこれるかーーーーー!!!!!!

♪17:沈まぬ夕陽
振りがついてた!
ハモリ俱楽部の後半戦数公演だけで歌った幻の曲だったけど、あの時より遥かにうまくなってる!!
間奏部分だっけな、前が北山さん・後がてっちゃん。前が黒ぽん・後がヤスって並びで体を交互に動かす踊りがあって。ちょっとゴスでは見たことない感じで楽しかった気が。
あと、2番の「右手にはシャンパン」の部分で、ステージに1列に並んだメンバー全員が右手でシャンパングラス掲げるような動きしてました。
曲にインパクトありすぎて、なんだか逆にうろ覚え。

この曲辺りでステージ左袖からジャケットが登場。
それを5人が羽織って、白スーツの装いで歌います。

♪18:Sky High
苗場以降、お約束となりつつある手振りあり。
この振りって、ちょっと終わらない世界のに似てる。
やる人もちらほら。

♪19:セプテノーヴァ
サッカーボールを捌いてるような振り。
「飛べるくらいの温度で」の時だっけな、ヤスが両足広げてピョーンってジャンプしてました。

村:この曲も久々だよなぁ!!

♪20:Frenzy
号泣同様、ステージを右に左に移動しながら歌います。
拳を振り上げて「Frenzy!Frenzy!」の煽りも同様。
酒井さんのHBBもちゃんとありました。

♪21:狂詩曲
白い衣装にピンクの照明だから、いやらしさ倍増。
腰振りもちゃんとあるんだけど。
だけどさ。
そのシーンになるとそこに照明当てるのさ、あれどーなんだ?(笑)
個人的には腰よりも、最後に唇をぬぐう仕草のがよっぽどだと思うんだけど。
2番で跪くシーンは、酒井さんがそりゃもうべったりと床に近づいて跪いてまして。
なんだか見たことない勢いえろさが…。

♪22:愛は探し出すのさ
てっちゃんが右側、黒ぽんが左側でそれぞれ歌ってて、他3人がその2人に挟まれるように真ん中にいるの。
で、2番サビのあたりだったかな。
左右からてっちゃんと黒ぽんが向かい合って中央に歩き出すシーンがあって。
真ん中の3人の間に、前列後列できれいに見える位置に辿り着くんだけどさ。
その動きがなんだかちょっとじーんとしました。
そして、最後の「探し出すのさ?♪」とてっちゃんが歌う辺りで、語りになりまして。
曲に合わせて5人が順番に語り継ぎます。
村:ゴスペラーズに初めて出逢った日を、覚えていますか。
安:あなたがゴスペラーズと出逢った時は、まだ僕たちが必死に歌っていた時かもしれません。

他3人…覚えてません。
そんな必死になりながらも歌ってこれたのは、ゴスペラーズの歌を聴きたいと思ってくれる人たちがいたから。
みたいなことを話してました。

村:ゴスペラーズの音楽と出逢ってくれて、本当にありがとう。

と、てっちゃんが言ってました。
その後最後のフレーズをちょっと歌って、曲終了。

村:最後に、この曲を贈ります。

♪23:My Gift To You
この頃はダメだねぇ。
もうボロボロ泣いてて、まったくと言っていいほど記憶がないです?。

歌い終わったてっちゃんが「どうもありがとー!」って言って客席から拍手が沸くと、本日2度目の「1.2.3for5」のカウントが場内に響き渡ります。
イントロに合わせて手拍子。
バンドメンバーでサビ部分の演奏をすると、それに合わせて左・右・中央で5人揃って挨拶。
拍手で見送ると、サビを歌って!みたいな動きをてっちゃんがしてて、それに合わせてちらほら歌う人あり。
メンバーが退場し、バンド演奏に合わせて踊る観客。
演奏が終わって拍手の中、バンメンさんも退場。
最後に退場した真理さんが、いつものように小さくアンコールの手拍子で退場するから、客席からも続くアンコールの拍手。

ゴスペラーズ坂ツアー2209 15周年漂流記 春夏@川口 6

ちょっとの後にステージに照明が灯り、再度登場するメンバー。

安:アンコールありがとうございます。皆さんが言葉にしてくれたおかげで、こうして僕たちは出会うことができました。

という雰囲気のことをいって、曲へ。

♪EN1:言葉にすれば

歌い終わって。
村:えーと、そしたら、一瞬ちょっと座ってもらっていいですか。
安:そしてすぐに立ち上がってください。
客:(笑)
村:嘘々。座ってもらっていいですか。まだちょっとふかふかしてると思うから。
客:(座る)
村:皆さんに座って貰ったのは、今日だけ。すっごいくだらない話をするからです。もうね、くだらなさすぎて、立って聞いてもらうには申し訳ないような話だから。ちょっと、座って聞いてもらえればと思って。
安:何の話?
村:今日はこの場で、今年の抱負の中間発表をしたいと思います!
客:(大喜び)
村:我々ね、今年の苗場で新年の抱負をそれぞれ言いました。それが、今現在どのくらい達成できているかを、今日この場で発表したいと思います。
酒:(←他のメンバーは結構リアクションしてるのに、酒井さん微動だにしてません)
村:それじゃあまず、それぞれの抱負をさらってみましょうか。
安:さらってみるって(笑)
村:それぞれの抱負をさらってみるの。じゃあ、北山から。
北:僕は、囲碁初段。
村:そう、1級とか2級を飛ばして初段かよって俺が文句付けたの。
北:だって、初団なのは…(笑)
村:まぁいいよ、次、安岡。
安:俺はね、せかせかしないでゆっくり生きる。これですね。
村:黒沢は?
黒:僕は、体年齢を一回り若くする!
村:酒井は何だっけ。
酒:俺は5日間違う事を言ったんだけど、その中でも安岡ののんびり生きるとま逆に位置する「チェンジ!」ですかね。きちんと生きる。って言う。2日目に言った。
村:そうだ、チェンジだ。そして、俺は分かりやすいよ。体を柔らかくする。
安:前屈だかなんだかだよね。
村:そう。それじゃ、その抱負がどれだけ達成できてるかを発表してもらおうか。じゃあ、北山から。
北:僕はですね、月刊碁ワールドという雑誌に連載をしてまして、その5月号に…。
安:読んでません!ごめんなさい!
村:今、この中でも8割くらいの人が「碁ワールド」って言葉に若干引き気味だったぞ。
北:いや、そんなハードな雑誌に連載をさせてもらってるんですけど。
黒:雑誌でハードって何か嫌だな(笑)
北:その雑誌で、師匠に今の自分がどのくらいの実力なのかテストして貰ったんです。今のままで初段を目指していいのかってことで。それが5月号に載ってたので、僕も今日その記事を読んだんですけどね。
安:それはどのくらいだったの?
北:2.5級でした。
安:またずいぶん微妙なところだねぇ。
村:始めた頃はどのくらいだったんだっけ。
北:始めた頃は、4、5級くらいって言われたから。だから今だと2、3級って所なのかな。上がったんですよ。
村:でも、2.5級って言われて実は悔しいんだろ。
北:いや、別に。
村:今まで何でもかんでも試験という試験に1回で合格しやがってよぉ!
客:(笑)
村:広島で一緒に船舶試験受けた時だって、一発で合格しやがって!開始20分で回答が終ってる人から退場していいって言われたら、北山19分45秒で立ち上がろうとしてるんだぜ!他の人がまだ問題解いてるのに、20分になったら北山だけ「?♪?♪」って出ていきやがってよぉ!俺、あの時本気で嫌いになったもん。
北:(苦笑)
村:問題解いてると、試験官が寄ってきて「ここ、もう1回考えてみようか」って言って去ってくんだ。
安:優しいんだ。
北:答え埋まってなくても、ここは?って返してくれるんだよね。
村:ちなみに俺も、その試験は合格しました。
客:(笑いながら生暖かい拍手)

村:酒井は、どう?
酒:俺は最近、楽屋とかでも率先してゴミを片づけたりするようになったね。
安:酒井さん昨日、俺の飲み終わったジュースの缶を片づけてくれたよね。
酒:そう。
安:俺が飲み終わって置きっぱなしにしてあったジュースの缶を、何も言わずに捨ててくれたの。
酒:置きっぱなしにしたりしない。と。だから、今回もステージ袖でジャケット早脱ぎしなきゃいけない時に、そばにあった椅子にそっと、肩を合わせてかけてるからね。今までだったらガーっと脱いだままだったのに。
村:今まではひどかったんだ?
酒:今まではもう、バッと脱いでガッて置いて(ジャケットを足蹴にする真似)こんなん!こんなんだったんだけど!靴とかもガッ、ガッって脱いで、踵で踏んで脱いだりしてたんだけど!今はちゃんと洋服に優しくすることを覚えました。
安:じゃあ、変わってきてるんじゃん。
酒:そう!Change!!We can Change!
安:そのままでいったら、酒井さん年末には別人になってるね。
酒:あとは、飽きないでどこまで続けられるかだと思う。

村:それじゃあ、次は俺ね。俺はもう、言葉にしなくても分かるんだけどさ。目標がね、女の人ならできるかもしれないんだけど、掌まで床に付く。これだったから。

ステージ前方に歩み寄って、マイクを持ったまま前屈。
膝下20cmくらいの所まで指先がきてました。

客:拍手
村:凄いだろ!
安:ちゃんと曲がるようになってるじゃん!
村:だって、苗場でやった時はこのくらい(膝下数cmくらい)だったのに、今じゃこれだぜ!
安:楽屋とかでもやってるもんね。
村:でも実は今、今までにないくらいふくらはぎが痛かったりする(笑)
安:伸びきっちゃってるんだ(笑)
酒:でも、チェンジ!
村:Oh! I’m Changing?
酒:Yes!!
安:まぁ、変わってきてるということで。
村:じゃあ、黒沢は?
黒:僕はね、体年齢を一回り若返らせるということで。今日、測ってきたんですよ、そしたらなんと!20代後半になってました!
安:凄いじゃないですか!一回り下って言うと、黒沢さん今いくつでしたっけ。
黒:僕、今年38になりました。だから、26歳。
安:でも、そっから20代後半て言うと、28とか29とかその辺りですよね。
黒:そう、まさに29歳だったんだけどね。ここからが長い気がするー。
安:でも、ちゃんと変わってきてますもん。凄いですよ。

村:じゃあ、最後安岡。
安:僕はですね、時間とかに縛られずゆっくり生きようと思ってこないだのんびり家の中を歩いていたら、柱の角に足の小指をぶつけました。
黒:相当痛かった様子です。
安:相当痛かったですよ。
黒:なので今、安岡の小指はジャイアント馬場くらいあります。
安:全く。ゆっくり生きようとしたら、途端にこのざまですよ!ははっ!(←やけっぱちな笑いをしながら、見えない誰かとハイタッチ)
黒:誰かとハイタッチしてるし!
村:誰だよ!
北:過去の自分とハイタッチしてるんだ。
安:(やけっぱち笑いでハイタッチ中)
酒:でもさ、安岡君。ゆっくり歩いてたから、その程度で済んだとも考えられないかい?
安:(ハイタッチをやめて、酒井さんの方を振りかえる)
酒:急いで歩いてると、それよりもスピードがある訳だから、そうなった場合、被害も倍になった事が予想されると思うんだけど。つまり、ゆっくり歩いていたことにより、その程度の被害で抑えられたと考えるべきなんだよ。

ちなみにこの時、酒井さんが文ごとに妙なポーズを付けて喋ってまして。
なんて言うんだろう、ゆるやかなおっぱっぴー@小島よしおみたいな…。
それが気になった北山さんと黒ぽんは、一緒になって妙な動きをしてました。
てっちゃんは笑いながら傍観。

安:あぁ!なるほど!つまり、ゆっくり生きることにも意味があるんですね!
とかなんとか、ヤスが酒井さんの説に納得し、会話終了だったと思います。

ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記 春夏@川口 7

2009年の抱負発表を終えて。

村:それじゃあそろそろ曲に戻りましょう。ゴスーペラーズとしてデビューしてだいぶ最初のころに歌っていた、上に、もっと上を目指してのぼっていこう。という曲です。

♪EN2:Highier

この曲だっけな。
バンドメンバー紹介があったの。
曲が終って、てっちゃんに紹介されながらバンメンさんも前に出てきて1列に整列。
マイクオフで
村:じゃあ、センター。酒井。

酒:えぇー。本日はぁー平日にも関わらずたくさんの方にお集まりいただきぃー誠にありがとうございますー。両手がふさがってる故、このような場所にマイクがあり、誠に申し訳ありませんがぁー。

と、左のベルトに挟んだマイクに向かって、腰を突き出すようにしてなんだかちょっと朗々とした感じでご挨拶。
長くなってきちゃって、途中で区切りが悪くて一瞬黙り、その後メンバーが苦笑いしてたりしました。
最後は確か「これからツアーが始まります。皆さん応援よろしくお願いします。またお会いしましょうー!ありがとうございましたー!」だったと思います。
手をつないだまま3回ほどお辞儀して、その後はバンメンさんメンバー入り混じってハグしたりハイタッチしたりして挨拶。
そんな中、ど真ん中で客席を向いたままの酒井さん。
他のメンバーも敢えて無視してワイワイしてるんだけど、最後に真理さんとバリさんが、後ろから肩撫でてあげてました。
その姿はまるで、巣鴨のとげぬき地蔵…。
いえいえ。

バンドメンバーが拍手の中退場すると、ステージに残るのは5人。

村:それじゃ、最後にひとりずつ。安岡から。
安:これから始まる長いツアー。全国を回りますが皆さんまたどこかでお逢いしましょう、安岡優でした。
(今回ヤスにしちゃ珍しく↑の前で何か喋ってたんだけど、記憶にないです…残念)
酒:今日歌ったThe Longest Timeで、なんだか知らないけど凄く良い音で「Pa」って出て、それが凄く気持ちよくて、思わず「Pa?♪」って大きく歌っちゃいました。時々、不意にそういう、普段は出ないけど今日は凄く良いぞって音が出る日があって、そういうのを見にきてもらえると、嬉しいなと思います。平日スペシャルってことじゃないですけどね、土日はランチサービスがありますし。
安:ランチサービス?
酒:土日も来てください(笑)

村:今日は平日だから…って訳じゃないですけど。セプテノーヴァ(だっけな?)歌いながら歌詞間違えた時、あ、どうしよう!って思いながらも瞬間的に、このまま歌いきるか、それとも…って思って、結局茶目っけ出して舌だしてごまかした所がありました(笑)まぁ、この辺の人しか見えないけどね?。

この時だったのかなぁ。
黒:先月発売になったアルバム、Hurray!は皆様お買い求め戴きましたでしょうか。初回特典版にはですね、DVDも付いてまして。先ほど我々が踊ってた姿なんかも映ってたりしております。あと、演技もしてますから。こんなんなんって(←反復横飛びともステップとも取れない動き)
安:そんな動きありましたっけ?てか、そもそも演技って…
黒:やったじゃん!SkyHighでこれを(←さっきの動き再び・どうやら自分のシーンらしい)
安:あぁ!
村:あの、ベリーダンスがうまくなったりするのが入ってるやつでしょ?
黒:ベリーダンスもありましたねぇ。
北:とはいっても、教則ビデオじゃないですからね!

なんだか微妙な覚え具合…
ただこの時、平日だからどうこう。って話をしてたんだよねぇ。
北:土日だと1人減ってるとか。
ぼそっと北山さんが言って、それに対して気付いてないのか何なのか安・黒・村はわいわい喋ってたんだけど、酒井さんが拾っちゃって。
酒:今、北山が土日だと1人減ってるとか言ったけど!無視しない!
北:いや、そのまま流してくれてもよかったよ。
村:1人減ってるって嫌だろ。
黒:だったら1人増えてるとか。
北:それいいねぇ。
安:誰だよ!
酒:いっそ、1人じゃなくて2、3人増えてみるとかさ。
村:どうせなら、もっと増やそうぜ。
黒:えg…
安:止めなさい!!(←盛り上がる4人にきっぱりはっきり注意)
他:(ヤスの声にピタリと止まる)
安:もう、そういう話は止めなさいって言うの。
黒:ごめんなさい。
村:ごめんなさーい。
酒:ごめんなさい!
北:全ての原因は俺にあります!ごめんなさい!

というやり取りがありました。
で、それを引っ張って。

村:じゃあ、最後に5人でアカペラの曲を歌いたいと思います。
北:一人ぐらいいなくてもいいかな?(小声で)
酒:じゃあ、俺ハモらないで後ろで踊ってるとか(小声で)
黒:(笑)
安:だから止めなさいって!

♪EN3:ひとり
ぼそぼそしたやり取りに笑いながらも、勢いよく歌い出すてっちゃん。
蒼いライトだったっけな。
歌ってる姿が凄く力強くて、それを支える4人のコーラスも絶妙で。
1人いなくてもいいんじゃない。なんて話をしてた後だからか、尚更5人じゃないとダメだなぁって感じさせてくれる歌になってました。

歌い終わって、てっちゃんが1人ずつメンバー紹介。
村:酒井雄二!
酒:すいませんでしたぁ!(←1歩前に出て礼)
村:北山陽一!
北:すみませんでした!
村:黒沢薫!
黒:すみませんでした!
村:(自分とヤスのどっちを先にコールしようか、ヤスと周りときょろきょろ見回して)安岡優!
安:(1歩前に出てきて…)赦す!
客:(拍手喝采)
村:もう俺はやらないよ(笑)村上てつやでした!どうもありがとー!

そして、メンバー皆が手を振ったりしながら退場。
最後に残ったのは北山さんで、いったん立ち止まり投げキスして退場。

18時40分頃開演。
21時40分終演。
約3時間のステージが幕を閉じました。
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