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ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記 春夏@川口 3

村:それじゃあこの辺りで、古い曲もやってみましょうか。
客:拍手
村:出だしで立ちたくなる気持ちは分かるけど、そこで立たないでね。きっと立ち上がりたくなるだろうけど、立ち上がるのはもう少し後の曲でいいからね。
酒:なんだか妙に思わせぶりだなぁ。
村:まだこっちも手探りなんだよ。
安:分かりにくいよね。
村:今日の反応を見て、これからどうするかを見るんだ。ってことで、歌で90年代を振り返ってみたいと思います。題して「Let’s Go Back90」(←このタイトルうろ覚え)

G10の時の「出会ったころのように」の曲を使ってました。
Back♪Let’s Go Back♪ってやつ。

村:まずは、アルバムFIVE KEYSから。このアルバムの中で最も深く男と女の絡み合いを歌った歌をお届けしましょう。

♪9:逃飛行
鳥肌ものの曲でした。
何年か前に苗場で聴いたけど、あの時より遥かにレベルが高い気がします。
すっごい悲しくて哀しくて、やり場のない曲だよねぇ。
後半で黒ぽんとてっちゃんが、オリジナルとは違う歌詞とメロディで歌う部分があって。
その部分を2人が交互に語るように歌い、てっちゃんの「捨てに行こうか」からメロディに戻る部分があったんだけど、コーラスとの掛け合い含めてそこがもう秀逸でした。

歌い終えて、ちょっと暗転。
ヤスがジャケットを脱いだのが、薄暗闇の中でぼんやりと見えました。
そして、そのまま中央にマイクスタンドを置き、その前に立つヤス。
他の4人はステージ左側へ。
薄暗闇の中なので、何が起こってるかはいまいち判然としなくて。
なんだろうなんだろうって思ってるうちに、中央に立ったヤスがピンスポに照らされて浮かび上がる。

紫のシャツに、赤紫のパンツ。
そして、肩から斜め掛けしたライムグリーン(に、見えた)の傘。
前の方で見てた友達曰く、傘の取っ手の部分には蛙がついてたらしいです。
ステージ左側の4人は薄暗闇の中、ヤスのひとりコント(笑)

安:これが何かって?
  これね、意外と役に立つんだよ。
  こうやってして…(小脇に挟んで)
  
  体温計。

客:(笑)

安:平熱高いですね。
あとは、こうやって…(目の前に、柄の部分を上にして持って)

マイク

(柄の部分を下に持ち替えて)



笙なんて、分かる人少ないよな(笑)

他:他メンバー笑ってます。北山氏かなりツボなご様子。

安:あとはね、こうして…(肩に斜め掛けしたまま、持って)
ギター。

ここで、CHAGE&ASKAの何の曲だっけな。ひとフレーズ、ギター(仮)をかき鳴らしながら歌ってみる。

安:分かってるよ。
これだろ。
外、まだ雨降ってる?
そっか。
そしたら、君に…

こんな雰囲気。
覚えてない!ヤスに悩殺されて覚えてないっ!!
もっと喋ってた気がするんだけどな?。
でも、伝説の酒井雄二ショーが安岡バージョンで再演されてるの、めっちゃツボだった。
あのくだらなさ。
笙が出てくるマニアック加減。
ヤス。いい仕事してます。
でもって、「わかってるよ」って台詞。
これがまた、とんでもなく安岡節全開で。こってこてに甘いんだけど、これはもうヤスにしか言えないだろってくらいな節回しなの。
黄色い歓声あげましたよ、ほほ。

で、曲へ。

♪10:傘をあげる
背景は、青い雨傘が踊ってました。
ヤスが傘をギター替わりにして歌ってる斜め後ろで、スタンドマイクに振り付けありの4人。
「愛の形を今?Love?」の部分で、4人が左胸の前あたりで両手でハートを作ってるの。
30過ぎた大の大人の男になんだけど、すっごい可愛い。
好き好き、こういう雰囲気。
口笛の部分はヤス。
最後の辺りで、傘が本物のアコースティックギターと交換されて、本当に一番最後の部分だけ。
ジャーンって、鳴らして曲終了。
ファンの期待を華麗に裏切り、それでもにっこにこのヤス。
この時の「え?これで終わり?」みたいな空気が面白かったのか、てっちゃんも笑ってました。

そして、持ち替えたギターを鳴らしながら次の曲へ。

♪11:Blue Planet
ヤスが全編ギター演奏。
酒井さんが「自分らしさなんてきっと」を「答えな…しさなんてきっと」と、うっかり。
気づいた瞬間に「ハッ!」ってなったのが分かって、その瞬間に頭振って、右手で頭わしゃってして、するりとそのまま歌いなおしてました。
その姿がなんかもう、とてーも愛らしかったです。
珍しく素だった気がする。
最後は照明が暗転し、真っ暗やみの中に響き渡るアコギの音とヤスの声。
この時に他のメンバーは退場。
「ここはBluePlanet」の辺りで照明がヤスに灯り、一人歌いで曲は終了。

歌い終え、ヤスが挨拶して退場。
途中で上がっていた薄い幕が再び降りてきて、その向こうで真理さんがソロプレイ。
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